警察はどのような立場で関与をしているわけでしょうか?
あなたらが、これらの行為を法にのっとった解決ができない以上は、あなたらは「一般人の生活の安定を確保する治安維持機関ではなく、政治的武装勢力」です。政治的ですから、いつ山岳ゲリラや山賊に変るともしれない。

これは既に戦争を通り越した残虐非道な人体実験であり、それが産まれた直後の児に行われ初め、途切れることなく40年という期間に及んだ。その間は、拷問に告ぐ拷問であり、それらも殺す事を前提とした40年におよぶ拷問行為ですよ。
何度も言いますが、これは既に「戦争でも有り得ない幼児拉致から始まり40年もの長期に及ぶ信じ難い残虐行為が行われた」という事であり、既に行われた行為は取り戻しようがない。時間を元も戻せなどと言っても、誰も不可能のことですよ。

「マーガレット」さんか、「ピース」さんか「ピーシーズ」さんか、「ダグラス」さんかは知りませんが、「僕、井賢治を利用する事で罠に落された日本内外の重鎮などがもしいれば、それらの方々の何らかの罪を問うことは、僕が問わない限り国家が問う事は不可能なこと」です。
それらを行われたのは、「人権外交」とし「仁ケン外甲(害工)」で絡められ「井利用廃陣」であり「異両廃陣」で利用された「僕、井賢治」という個人ですから。
「人権外交」とし「日本の国内事情を知らない方々に僕、井賢治個人を絡め」、さらにそれらの方々が何も事情を知らない事を利用し僕井賢治に対し人体実験で言動操作し、細菌人体実験ない一生をつぶし奪い去る事で、その方々にも「汚名を着せる」とした疑いがある。これらも事も、まだ徹底し調査しなければ判明しない点が多すぎますが。
そして、それらが事実であるとすれば、これらの現場での人体実験を知らされずに一方的に情報を流され絡められた海外・外国の方々に対しては、僕がそれらの方々の罪を追究をしない限り、それらの方々に罪が発生をすることは有り得ない。

これらの実行者に対し徹底した表面化と人生の賠償要求を再三繰り返しているが、これらをしくんだ本拠地である狂人猿の集合県の大分県に於いては、いまだに「これらの、現実に発生した深刻な殺人未遂や人体実験を知らない芸能絡みの薄汚い低俗な幼い児、若者を総動員しあらゆる生活の妨害行為に奔走している」始末です。これらの表面化及び徹底賠償の気配さえも全く見せない。
これでは、これらで被害に有った日本国内のあらゆる勢力、日本国外のあらゆる国家と協調し手を組み、理由説明一つ受けずに産まれるとともに拷問が始められ40年も人生を一生拷問でうめつくされた被害者は、この日本という国家及び自治体、そしてこれらに関与した財界を含めたものらに戦争・武力により強制賠償を求めざるを得ないという事になる。
何度も言いますが、これが結論であり、44歳の現在まで続けられた行為を「理由説明及び人生の賠償が為されない」現状に於いては、これから50代、60代、70代、90代になろうとも、徹底した日本国への武力による強制賠償行動を行なうつもりだという事です。

それにしても、僕であればこのような問題は即座に解決できると思うのだが、現状に於いてさえも脳の99%近くを殺され、記憶、思考、感情ともども全く自由にならない。これらの思考封鎖を行われ初めたのは、今から30年も昔の1970年の十代にいるとともにであり、その後にも「発狂・薄幸」掛けで廃人同様にされた。その状態が44歳の現在まで至る。
8歳でチック症、白癬病という善意とは取れない医療行為が為され、10歳で先を見越した淋病という文字に合わせた「孤独」掛けの精神コントロールが為されている。ですから、その十代初旬の発狂掛けなどによる思考・記憶封鎖も予定通りだったものだと思われる。
そして、その後に於いても「これらが全く解決不可能なように、手助けになる人脈を事前に全て断ち切る準備を既に僕が幼い頃に済ませてある」。それが、「淋病」「離人症」「孤独」掛けですよ。そして、それも40年という長期に及び僕井賢治という個人に組織的に着きまとい、現実に実行された。

そして、これは個人の50年近い一生を奪った人体実験であるという事には変り無く、この状態は44歳の今現在も今尚続けられており、これではどのように大言壮語しようとも、現状のまま眠ったも同然の状態を維持するしかない。しかし、これらの徹底した追及と反撃を諦めるつもりは全く無く、そうなればこの精神コントロール人体実験の犯罪グループは、これからも「皆に人体実験という事を知られた状態で、さらに20年、30年の人体実験という火薬を日本という国家で抱えたまま存在する」という事になる。それで、あなたらも現状の進歩の無い状態を維持し続けるという事になるが、先の見通しがたちますか。僕は、賠償が為されなければ、正当で正常な行為として何があっても徹底した報復を行なうつもりですよ。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地  井 賢治
それに、「放送業界」さんよ。
貴方らは戦後50年近い期間に及び「嘘とデタラメの限りの放送を続けてきた」。そして、それが放送の健全な業務に益をもたらすことは無い事を充分過ぎるほど知っているはずです。このような事を続けていれば、いつまでも「政治的な弱点の火種を放送業務が抱えている」という事になる。これでは、国際競争に於いてそれらの点を突かれた場合に、海外への参入も難しくなるはずです。
そのところを良く考えていたほうが宜しいですよ。特に「NHK」という公共放送さんは。
NHKさん、「猿にオナニーや自慰を教え込むと、死ぬまで自慰を続け、最後には発狂して死んでしまう」ですか?
これは、昭和31年の「猿年産まれ」の僕が、産まれると共に子供の頃より行われた「辞意・汚名ニイ」掛け、高等学校の「カミを抜く」「発狂」「イ寮廃人」掛け、長崎大学の「カミを抜く」から掛けられたと思われる「頭が発光」から「薄幸」掛け及び「八甲田山、死の方向」掛けに似ていますが?
これらに合わせ、あなたらが放送をしていたのであるとすれば、実に素晴らしい公共放送の業務をこなしているという事になる。
公共放送という国家、国民のための機関が殺人や人体実験のお手伝いをしていたわけですから。それとも、他局であったのを、僕が記憶違いをしているわけでしょうか。



■表面の形

表面上の形としては「女がいつも足を引っ張る」「エバ(イブ)が先に罪を犯した」掛けを関連づけしているのかもしれないが、「葉なる女の山」を用意し、また僕「井賢治」を「法」などとし祭り上げ、僕がその「葉なる者と性交する」事を何としても阻止する者と、何としても行なわせようとしている者が争っているという形があります。

そして、現実にそのような行為を僕とは関係ない多数の者が行い、僕「井賢治」が法であり、法の僕がそのような行為を行なえばそれらの者も合法で許されるという形にもってゆこうとしている者がいるようです。
また、「僕がそのような形を行なう」事で、僕「井賢治」を「落す」や「汚名を着せる」という形もできあがる。
これも、どうも「母 妙(タエ)」「父 茂範」「子 賢治」掛けの派生のようです。
このことにより
「茂るを絶やす」
「模範(善良・基準)を絶やし悪にする」
「賢治を絶やす」
としているようです。
それをさらに「他絵」や「多絵」などどに変えているようです。また、「賢」が絶え「バカになる」掛けもなさえている気配もあります。
また、この「秦茂範」「井妙」の夫婦が「計画と通りに用意された」時点に於いて、僕「賢治」を用意し、この「妙・茂範」及び地区住民全てが組んで「妙(タエ)」を「賢治が絶える」に逸らそうとした疑いがあります。つまり、妙・茂範ともども「賢治という子を殺し一軒落着にしようと試みた」疑いがあるという事です。もしくはこの家とは関係ない者が組織的に組み、誰が観てもそのように見える形を家の外部で作り上げた疑いがある。
それにしても、いまだに「妙・茂範」ともども親であるはずなのだが、僕の後ろに回った時などは、子である僕「賢治」に向かい「パ〜と手を上げたり、舌を出したりしている」ようですが。これは親の行なうべき態度ではないという事だけは、はっきりとしているという事です。

このようなことを一軒の家を許可無く盗み見ながら利用し行なったいたとは「最初は、名前掛けの対象にされているこの家の住人の誰もが知らなかった」のではないかと思います。そして、この家の者は何も知らないのだが、外部の者が知っており勝手に騒いでいたという状況が発生していた疑いがある。
僕が40歳近くになり、睡眠中の部外者の侵入による催眠効果で記憶に多くのことを徐々に入れられ初め、外部で勝手にこのような掛けで遊んでいることを知ったわけです。
これらのために、僕を含め多くのものが被害に合い、またこの家及びこの名前の持ち主に害を加えようとした疑いがある。そして、これも他の「イ利用」や「マタサキ」や「仁ケン外甲」「八十八夜」「時計」掛けなどを含め、全く根拠も意味も連結しない掛けを多様し、一軒の家に隠しカメラなどを仕掛け海外に売り渡すとともに、家屋に侵入を繰り返し人体実験の限りを尽くし、役40年近い期間を費やし「数千兆円」から「一京円」の詐欺を働き、それらの巨大経済詐欺に利用をした「材料である家」を、「ただ利用・無料」にし使い捨てで終らせるために、それらで被害にあっていると思い込まされた者の手を使い潰させようとしたものと思われます。

それらの予定がづれて来たために、最初は何知らなかったこの家の住人を「催眠操作により強引に言動操作をしながら、以前から掛けに参加していたかのように掛けに巻き込もうとしたいる」ということのようです。
そして、道具の「バカばっかり」が、これも掛けで行われた事は確実だと思えますが、その個人である井賢治をつぶす為に自由が効かないように僕「井賢治個人の足を40年近い期間に引っ張り続け」ながらも、賢治個人に設定された「メ」が稼ぎ出した金銭や、賢治個人の各種の発想である「各種の文学・哲学・経済・発想・化学・平和論・調停」などで出したアイデアが思わぬ所で効果を発揮したために、それらさえも「僕を利用し稼げるだけ稼ごうとした泥棒・強盗連中に餌として見せ付けられ」、「残った者に餌をやる」などと言われ、その「一京を求めて作られたようなつぶしあいの争いに追い込まれている」のではないかと疑えるのですが。周辺の状況を雰囲気だけで感じとっていますと、そのような状況が発生をしています。
そして、僕の一生に及ぶ期間を利用した事を、また僕の人生の成果を「僕、井賢治とは無関係なものだ」とする「無料」や「タダ」掛けをこれらの犯人が狙い、現在僕に対し「罵倒・暴言を、かなり協力な催眠精神コントロールを用い吐かせている」という状況のようです。つまり、僕の40年の人生を全て「水の泡」にする操作が為されているようです。

また、「茂るの絶え」を切るために、憲法・基準とした僕に同じ行為を行なわせ上記の「種馬的行為」や「茂る」を合法化しようと、もしくは逆に「基準」などとした僕に「最初にそのような基準となる前例を作らせよう」と、その為に40年に及び僕個人に着きまとい、僕に精神コントロールをしながら、また周辺に集まる多数の女にも同様に精神コントロールをし僕井賢治に対し「人間としてケツカンがある」や「キライ」掛けをし、そのように感じる状況を作ったようです。これは、これ以外にも「辞意・オナニー」「醜い」「背が低い」などの現実の形まで医療行為を駆使し、僕が小さい頃より体系や顔面の変形で行なったようです。また、十代初期で知能である頭を心理療法もしくは薬物により壊し、勉学などの実務面の道も方法を選ばず徹底し壊し妨害し、人生の成功を妨害するとしたようです。それに加え、あらゆる情報機関や日本中の団体、そして放送などのマスメディアを総動員し無農薬野菜掛けや大悪党などの噂や情報を30年以上の長期に及び流し続け、あらゆる女に僕を好きにならない状態を作り、剥ぎ取り、最後に「絶えるぞ」などと脅迫しながら「僕がそのような事を行なわざるを得ない形」にもって行く事を計画したようです。
基準とされているのであれば伝えます、「正当で正常な生活、活動をしているのであれば生命を絶やす必要は何もない」という事です。100年前、1000年前の戦争や争いを今になり持ち出し脅すことと同じであり、現在生きて生活をしている者が、睡眠中の他の家に住人の許可も得ずに侵入を繰り返し性交するような行為を行なっていなければ、その親や祖先が行なった罪を子が被る必要は何も無く、現在生きている者には何の罪もないという事ですよ。

しかし現実はそのような単純極まりないものでは無く、それは表面上の視点づらしであり、40年もの長期に及び行われた数千兆円に達するだろうと思われる金銭詐欺が絡んでいるものと思われますが。最終的には「金銭目的だけ」だと思われます。各種の政治的な話しであれば、堂々と公の場で交渉を行なうのが正常な人の行動です。それを、実質的に拉致・洗脳・言動・行動操作を行い事を運ぼうとするわけですから、「泥棒・強盗・詐欺師」という犯罪者でしかないという事ですよ。犯罪者が狙っているものは「金銭」だという事です。

これを、この「知的に問題があり、民族として決定的な欠陥がある」と言わざるを得ない日本国もしくは戦後日本に進駐し日本の出版・放送メディアを独占した企業・財界が総動員で行なったという事ですよ。
これらを、「魚釣り」などとし「浮き」「餌(エサ)」「水に沈める重しの鉛(ナマリ)」などとしているようです。
また、「生」という字を放送・広告メディア総動員で「ナマ」などと表現しているようですが、この辺りは記憶をかなり壊されているためにはっきりとした事は言えませんが、「生という字のいったい何処からナマなどという読みが出てくるわけだ?」ということですよ。
「このような計画をたて実行したとしても時間的にどれほどの期間がかかり、その先の時代がどのような状況になっているか?」さえも読み切れない「完全に知的に欠陥のある者ども」がこれらを計画し、またこれらに引っかかったという事です。

ここでもまた、日本駐留のアメリカ合衆国軍を、これらの「色欲の罠」にかけ脅迫対象にしているのか、アメリカ軍が積極的に行なったものかは、現状の僕に判るはずはないという事です。
僕個人は、産まれた直後の5歳頃より精神コントロールを受け初め、40年に及び殺すための拷問を受け続け、さらに「人権外交(仁ケン外甲・害高)」などとされ、海外に売り飛ばされたわけですよ。そして、この日本国家内部に於いてさえも十代前後、二十代、三十代、四十代という一生を国家総動員で全滅状態にされたために、もうこうなれば日本も米国も隣国も無いわけですよ。
個人として、僕にこのような害を及ぼした者を手段方法を選ばずに見つけ出し、人生の賠償が為されなければ皆殺しにし、正当な反撃とするというだけの事であり、それが為されるまで何も終りはないわけですよ。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地  井 賢治


■程度と始まりの問題ですよ。

例えば、1時間しかない時に犬がじゃれついてくる。15分程度はガマンができるはずです。それが、50分近くもなると、蹴飛ばさざるを得なくなる。そういう事です。
それが、人生であれば、そして計画的に行われたものであれば、何があっても許す事は有り得ない。しかも、人生は日常の一時間とは異なる。
新芽が出て、時間の終りにはしぼむわけですよ。その新芽・花・果実の時期を殺し、生命がしぼむ時期を残すだけであれば、尚更悪質極まりない。まさに、井上揚水の「人生が二度あれば」とし、「井の飢え、要す異」を計画的に実行したという事ですよ。
「井の飢え、羊水」「子宮・母体・難産」「帝王切開(テイ・老う・接・加異)」もついでに記述をしておきましょうか?しかし、「老いるためだけに時間を費す、スゲノ傘を、何ものかが加えた異国の接点とする」では、最初に僕に医療行為を加えはじめた「異国を加えた癌に医療行為を加え法用として操作する」とされた「開眼法要」掛けが成立しなくなりますが?

そして、5歳頃には確実に「殺される(自分の人生の先は無い)」と感じ取っていた。関わった物を現実に皆殺しにして、初めて全ての決着がつくというものですよ。
これでは、日本人か、大分県に侵入した異国の者かは知らないが、この日本国であり大分県に住む者、日本全土に住む人という人を皆殺しにして初めてお釣が戻るという事です。これは、嘘偽りは何も無い正直な気持ちですよ。これらを、初めに計画したのは、この者たちである事には変りないわけですから。
一人の産まれたばかりの児であり、何の抵抗もできない児を、理由一つ告げず、反論の余地も全く無い状態にしたまま40年という一生にあたる期間に及び拷問漬けにし、殺したも同然にしたという事ですから、何があっても許されることはないという事だよ。
これが、成人になり何らかの戦争などに参加した後であれば話しは変るが、産まれた直後の児に理由一つ告げず、目隠しのまま巨大な大人組織総動員で包囲し利用し、これを行なったわけだよ。反撃に手段、方法を選ばないのは当然のことだという事ですよ。
 
それにしても、よくもまあ44年という期間に及び、
■「産まれた直後の0歳児当時に出会った家の内部の両親」から始まり、
■学校を含めた「白丹・九州の自治体、周辺の住民」、
■その後の「大分県立大分舞鶴高等学校」、「国立長崎大学」と教師・教授と学友になるべき者、
■そしてさらに東京における会社全社の同僚、組合、
■その東京に居る間に九州で徹底的に細工が為されており「久住町立久住中学校」「久住町立白丹小学校」の一部教師及び同学年の者、九州全域の商工業関係者、
■さらに、「足を引っ張る(悪しを引っ張る)」とし社会的認めることのできない「悪と呼ばれるあらゆるもの」を組織的に絡めて来る、
■あげくの果てに「仁ケン外甲(害高)」などとし「アメリカ合衆国」「米軍」「米国・欧州映画」をつけ加え罠にかけるとともに、反撃・攻撃の対象を僕に向けさせようと計画し、
■室内から映像を盗み去り、睡眠中にあらゆる知的財産を先に盗み去り、若くして壊されわずかに残った頭脳で考えた案さえも事前に全て盗み去り、それとともに僕の能力を押さえ、

家庭の内部から学校から会社、海外までの「44年の間に接した全ての者どもに、逆に徹底した足手まといになり足の引っ張り役として用意してくれた」ものだという事ですよ。

そして、それらの接した者だけに止まらず、「こちらの全く知らない者を、わざわざ大集合させ、悪しを引っ張るとし僕の周辺に集め、あらゆる醜聞を用意しようとした」ようです。
また、放送局に代表されるように、いまだに僕「井賢治」個人に徹底し集中し執着をしている。何で、何処かで接したわけでもないあんたらが、僕にわざわざ関り合いをもつて来る必要があるわけですか?そこのところを良く考えてみろよ。
放送局の元々の関与は「汚名を着せる」とし「医学会などと組み身体の各所に細菌などを植え付け、それらの痒さに耐え切れずかく姿を外部に流すなどの行為で一人の個人に恥じをかかせ威信を落す」こと及び「脅迫材料探し」が目的で近づいたという疑いがある事を忘れるなよ。
そのような方法で、44歳になった今だにあらゆる組織を、僕に衝突させ、僕の足を引っ張らせようとしているという事ですよ。
「行われている当事者の僕が最も知りたいわけだが」、これらが行われる理由は、いったい何ですか?

これが、上記の医療行為と組織的な情報操作による「辞意・オナニー」などの醜聞作り、さらに医療行為を用いられ「発狂」「井寮廃人」掛けで十代初期で学校寮内部で半ば廃人同然の状態にされ、その当時から今現在に至るまで、脳活動の99%近くを十代半ば殺されやっと息をしていた個人に、その後もさらに「発光・薄幸」、「失意・失望・絶望」とし、「人生の成功を妨害する」「盾」「絶て」掛けなどと冗談や掛けでは無い「現実に生命を断つ自殺」を行なわせようと試み、組織動員の人生妨害をされたうえで、それらの攻撃以外にも、上記のような接した者すべてがこちらの足を引っ張る状況が用意されているということだが。
これらの「個人の人生の妨害・破壊工作」が、行われる理由一つ知らされていない個人である「井賢治」に対し、産まれた直後の0歳に近い頃から44歳の今現在まで途切れることなく行われている。これらの犯人は、いったいどのような神経をしているわけだ?理由がわからない限り、対応のしようが無いわけだが。
これは、何も知らない「井賢治」個人ではなく、「茂範・妙」を含め「何かを知っている気配の有る、久住町・白丹住民」を相手にしてくれませんか?たぶん、この能無しの一部の糞住民どもが僕を盾かわりに利用しているのだと思われるが。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地  井 賢治



「これらの各種の成果を全て横取りした」のが、形として「久住町立久住中学」を含む「学校教師」という形になているようです。
ですから、「教師の人事を司る教育委員会」もしくは「日教組」を含む「労働組合」という事になります。
また、警察・防衛機構も深く関わっている気配がある事から、大半が「公務員絡み」という形が出来上がっている。

「町村合併」掛けで「自治体が動いている」とすれば「まさに自治組織ぐるみの犯罪」という事になるわけです。
まだ何とも言えませんが。
そして、最終的には「国家ぐるみで一人の個人を拉致し目隠し状態にしたまま一生を道具として利用した」という形ができあがり「まさに国辱的行為を一国が働いてしまった」ということになります。当然、「日本国」という国名ですが。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地  井 賢治



■相変わらず、場違いな「話題カクラン用の若者」を多数絡めようとしているようですが?
話しは変り、状況はこのようですね。
 
3歳だったと思いますから1959年ですが、庭で遊んでいた僕の前方の空を飛行していた飛行機のエンジン音が波打っていたため直感的に「墜ちる」と感じた。その感じた時は、まだ正常に飛行をしていました。そして、それから一分程してやがてその飛行機は山の向こうに高度を下げ落ちていった。その次に「ドカーンという大きな音が聞こえた」。
そして、その事を家の中に居た母親に何度も言ったが、母親は全く相手にもせずに「この子は何を嘘を言っているのだ?」と繰り返した。
その後に3日もの長期及び空全体が捜索の飛行機で覆われた。親に話しても信用しないほどだから、他の者に話しても尚信用されないだろうと、それ以降は誰にも言わなかった。
落ちた場所を誰かに教えなけえればと、山の向こうに消える瞬間の木の場所まで覚えていたために、自分の話しを信じれば、あのような大量の捜索機が来る必要はないのにと、3歳という幼心に思っていたのをうっすらと覚えている。このあたりで、その判断や行動に於いて「親と子が逆」掛けが為されている疑いがあります。
その飛行機の姿が、後に20歳近くになるまで「地球に侵入して来た宇宙人の乗る巨大な宇宙船となり、夢の中に度々登場し空を覆いつくした」。
これが最終的に「逆」になり、「嘘つき少年ピーターと狼」に連結させるために、その飛行機の墜落から5年程した後の1966年前後に「狼少年ケン」という漫画が作られた疑いがある。最終的に「ピーターと狼」狙いだったとすれば、これも「汚名を着せる」掛けそのものである。そして、次にこれが「タイガー・マスク」という漫画になり「白いマットのジャングルに」という歌になった疑いがある。
このあたりが3歳から10歳頃までの状況と記憶です。
この「逆」が「偽役」となり「イの為の役」などとし、「異国・異人・医療、他の井」などと関連づけをされていったものと思われる。
次に、これらを大分県において仕組み進めた者が、大分県教育委員会と組み、学校で「狼王 ロボ」なる映画を小学校で上映させた疑いがある。この映画を観たのが、西暦1967年頃であり小学校5年頃の白丹小学校ではなかったかと記憶している。
また、これは記憶違いであり、その後の久住中学であるかもしれない。
そして、これから「オオカミ」や「ロボット」などへと発展させられた疑いがある。 
そして、それを元に「大分県立大分舞鶴高等学校に入学するとともにタイガ・ク」掛け狙い、医療行為をもって僕井賢治に対し「井寮廃人」掛けや「発狂」掛けを実行したが、それに失敗したために次の長崎大学でそれを実行し「タイガ・ク」掛けを成功させたのだと思われる。
この高等学校時点で行われた「カミを抜く」も、基本的には「着実な一歩一歩を積み重ねれば、人は神さえも越えることが可能かもしれない」という14歳当事の考えに基づいていると思っていましたが、この小学校4年前後の「オオカミや大カミ」と「カミ」を比較し「カミを抜く」とし、それから中学二年当事の上記の考えに連結させた疑いもあります。
5歳頃に自分の下半身を触ると全く理由も判明しない「自分でも何故そのような感覚が湧くのか?」と、本当に当事考え込んだ事を覚えていますが「異常とも思える虚無感」が湧いてきた。そして、自分の人生の将来はないような感覚に陥った。それほど、その当事の僕にしてみれば原因不明の異常なまでの虚無感だった。そして、その感覚はその後、そのままの状況を40年に及び僕の人生にもたらしているようです。
これも、その当事にそのような感覚を外部から入れられた疑いもあるが、それをまた聞き出され「ではその通りにしてやろう」と「汚名を着せ」「落す」という、計画的で人為的な操作が為された疑いがある。
また、僕には確実に「精神コントロールが為されており、好き嫌い、喜怒哀楽を外部から操作されていた」ようです。
そして、これらは「ある部分では邪悪では無く、14歳頃までは健全に行われていた」ようです。
それも、「両刀使い(リョウ・トウ・ツカイ)的に行われており、片方では8歳頃からチック症、白癬病、10歳で淋病、孤独掛け」が為されるという最初から害を考えた計画的な行為がなされ、逆に別方面で多くの国内・国外の文学作品を読み、物理学を得意とし、それとともに健全な社会常識や世界情勢を十代の子供ながらに考え、多くの情報を新聞などでしいれていた。ただし、書籍、新聞でしいれた資料ですから「それらが全て嘘である可能性もあり、全て正しいとは思えないものもあります」が。

この両刀使いという方法も、「最初から、利用できるだけ利用し、利用し尽くした最後には落し引っ込ませる」という、「無料利用の準備を、3歳か5歳の最初からしていた」ともとれる。つまり、全て産まれるとともに何者かが計画的に行なったという事になる。
この両方から、僕が利用されようとしていたと思われます。

それが、いつのまにか「何でも屋」になり、「ジャックと豆の木」などという童話なども絡められ「トランプのジャック」になり、大分県立大分舞鶴学校に入学するとともに「廃人状態にされ、つぶされた」疑いがある。
この「何でも屋」や「ジャック」を「万能」とし、「番」や「晩」は「NO!」としたのではないかと思われる。
また、上記の「逆」から「偽役」、そして「異国・異人の為の役」「エライ(絵ら異)」とし、「異国の四角四面の規則、考え方」と「成長期の僕井賢治の顔に医療技術を加え顔面の肉付き・脂肪量に操作をし、四角い顔を作る」ことを連動させたのだと思われる。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地  井 賢治


■日本国憲法

僕、「井 賢治」が、昭和31年(西暦1956年)以降の初期の段階に於いて「基準」「教科書」「憲法」とされたのは事実のようです。
そして、それを「手段・方法を選ばずに壊そうとした」ために、二又状の状況が一部の者の中にできあがったようです。
また、現在行なわれている行為の大半は、その「井 賢治である基準」の「44年に及び乗っ取りを謀った者」および「44年に及び壊す行為に全力を費やした者」どもの、隠蔽と撹乱行為だということです。
現在も、いまだに「医療行為による催眠状態がにおかれ、僕井賢治の脳活動・記憶の99%は殺され、停止させられたも同然の状態になっている」。そして、これは「このような事が僕に決められた後に、10歳の子の頃から行われた」ようであり、その後に「十代半ばで、大分県立大分舞鶴高等学校内部の寮で、医療廃人とし病院幽閉を試みられた」という事です。44歳になった現在の現状の脳の停止状態は「その行為が行われた16歳当事のままの状態だ」ということです。つまり、その当事より一瞬も離れずに僕に着きまとった何者かがこのような行為を維持してきたということです。

「一人の個人の判断や行動を憲法と定めることが、果たして正しい判断か否か?」という問題も確かにありますが、十代初期からの僕に対する廃人化行為は、「その是非の問題とは全く異なり、何らかの者らがそれらの権利を乗っ取り、個人を犠牲にし政争の駆け引きの道具にし、さらに自らの利益誘導のために利用しようとした」という「我欲のためだけの行為」であるというのが真実のようです。
それらがあるために、「それらの真実を表面化し、是非や真偽を問う」のでは無く、現在のようなただがむしゃらに、地方自治体ぐるみ・消防や警察組織という自治組織・学校組織などの公的な組織総動員での、自治会単位のデマ・偽の噂流し、中傷流しが行われ、かつ日本国内部のあらゆる放送局が利用され撹乱と隠蔽の為の嘘情報を流し続けている」状態になっているということのようです。

それらの「情報による操作」とともに、「井賢治に対する徹底した下半身の醜聞作り」、「催眠精神コントロールなどの医学療法による知能・言動の幼稚化」を行い、さらに「室内での一挙手・一投足」、また「何を食べたか?」までを、強引に基準とし強制することで「それらの基準の不当性」や「基準を壊した行為を正当化しようとしている」だけのことのようです。
現実に井賢治が基準であり「その基準が不当なものだ!」と思ったのであれば、44歳の今までそれを当事者である「井 賢治」に黙っており、さらに言動を操作し利用するという行為を行なう必要は何もないという事です。成人に達した20歳前後に僕に言ってきても良いはずであり、そうすれば「その基準が自ら基準の解除をすることもできた」ということですよ。
これらのことから、「僕を操作した犯人どもは、欲に目がくらみ、僕の言動を操作し巨大な利益を稼ぎ出そうとした」というだけのことです。

これらも含め、何があっても隠蔽は許さないということです。
あなたらの行為が正しいと思っているのであれば、「隠蔽せずに徹底し表面化せよ」という言動に逆らった行為を行なうことは何もないはずです。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地  井 賢治



「アン」「フェアー」さんも、この言動には納得して頂けるものと思いますが?
そして、「アメリカ合衆国」さんよ。
もう、これ以上の自分らの恥じをさらすような「見苦しい行為」は止めては如何ですか?
僕は地方に住む一個人であり、今まで記述して来たように「その一人の個人に対し産まれた直後から」、国家規模の、
■「医療行為による脳活動停止操作での知能封じこめ」
■「偽情報と情報遮断による知識封じ込め」
■「金銭による生活封じ込め」
■「組織動員による人脈封じ込め」
を44歳になる今現在まで、眼が開いた瞬間から理由ひとつ告げられること無く行われたうえで、その「完全に目隠しをされた状態で国家規模の殺人未遂や、あらゆる責任転嫁行為が為されている」わけですよ。これが、「一人の個人」に対し日本国家総動員で行われているということですよ。
そして、あなたらアメリカ合衆国は、産まれた瞬間の0歳児から目隠しをし日本国家が総動員で44年とういう期間に及ぶつぶした個人を相手にし、その上でさらには「国家予算規模の金銭を投じ、44年に及びその状態で封じ込められた個人に対し、いまだに各種の撹乱工作を行なっている」。
これでは、少しというよりも「誰の目で観ても、アメリカ合衆国という国が、恥さらしの笑い者の国」にはなりませんか?日本国はそれ以上に「人として相手にする価値さえも無い下等な獣国だ」とは思いますが。
現状に於いても、まだ西暦1956年(昭和31年)直後から入った情報は、「仮定情報の扱い」にしてあり、「米国」や「英国」「独国」などからという情報は「国籍」「国家」の「区別・名称」なども「あくまでも仮定」という状態を保持してあるわけですよ。
つまり、「英国」なる国から「米国情報」として発信されている仮定などもしてあり、全て「現実ではないドラマ」ということにしてあるわけですよ。
僕「井 賢治」という個人の内部に於いては。
それにしても、大国や強国という理論は「産まれた直後のbabyの脳を医療行為で停止させたうえで、国家規模で襲い優越感に浸る」ということですか?誰が観ても、笑い者国家と呼ばれるだけですよ。

産まれた直後の0歳当事から、理由一つの説明も受けず、上記のような封じ込めが後数年で50歳になろうかという今まで行われている。
あんたらに僕「井賢治」が関わられも僕にとっては「何の益もない」し、あなたらが僕から離れても「何の不利益も発生しない」わけですよ。
僕「井賢治」に必死になりしがみついているのは、おまえら「アメリカ合衆国」という国辱の塊そのもののような国だろうが。
とっとと消え失せろ、この見苦しい、嘘つきの塵屑の猿ども。

そして、「日本の放送局」どもよ、「売春婦の予備軍」と僕に呼ばせたそうな「知的な障害を多数背負ったよう女」をどのように僕の目の前にならべようとも、人としての心の交流がなければ「まさに売春婦と一時的に接し、すぐに気持ちが他のものにきりかわる」ことと全く同じなのだよ。いつまで、おまえらは愚かな行為を続け、自殺をしつづけているわけだ?二度と近づくなというのが判らないのか、この「泥棒放送局」どもよ。おまえらは、おまえら放送局が僕に突き付けた「猿にオナニーを教えると発狂し死ぬまで行ない続ける」という発言などに代表されるように、おまえらの発言や活動が作り出した「放送局としての許されるべきでは無い罪」を、現状のようにあらゆる情報を遮断され何を言い出すかわからない「おまえらが最も被害を与え続けた僕、井賢治を再び利用し基準とする」ことにより、「おまえらの罪を逃れようとしている」だけのことだろうが。
おまえらが先に言い出した「種馬」や「下半身」掛けを、おまえらに責任をもって処理させるために、現在までの40年続けて来た「嘘と中傷と人を落すための何の発展もない放送」を、「薔薇戦争」掛けで「これから残りの60年続け、最終的に100年は続けていろ」。そして、その間「おまえら放送局は、精神的な進歩が全て止った痴呆症になる」ということだ。これが、基準としての命令だ。一人の何の罪もない個人を、0歳当事から何の理由も告げずに40年という一生に及ぶ期間、拷問漬けにした「戦争以上に残虐な行為に加担した者」に問われる罪の償いとしては、まだ甘いほうだろうが。おまえらは組織だから「人や担当者を入れ替え痛みを分散できる」からな。中には先天的に精神に異常があり、これらのことを快感に感じる狂気がいるかもしれないが。
「産まれた瞬間から目隠し」をされ、「理由説明一つ受けず」に、「40年という一生に及ぶ期間を拷問漬け」にされ、「発狂により自ら自殺を迫られ強要された井賢治」には、それらの分散による被害を避け方法さえも見つけ出せないように、産まれた直後から完全に「何故なのか?」という解明、解決するための理由一つ教えられずに、そのような理由が入ってきそうな友人・知人を含めた人脈というものさえも、「淋病」掛けや「離人症」掛けで物心のつく子供の頃から計画的に切り離されているわけですよ。
おまえらのような、下等民族の相手をしている時間が、本当にもうないと何度言えばわかるのだ?
 
■人権外交

何者かが「井賢治」という個人や「井家」という一軒の家を利用し、「人権外交」を「仁ケン外甲」や「仁ケン害高」などとし、僕「井賢治」を産まれるとともに海外に結び付けあらゆる計画詐欺を働いたのも事実のようであり、これも確定のようです。
西暦1956年産まれの僕「井賢治」を利用し「一国でも多くの海外の国を人権の罠に落し、後に脅迫可能な状態に置く」事を計画した。さらに、「詐欺行為として可能であり利用できれば、その人権外甲に利用した井賢治を利用し海外の国から金銭を引出す」。これが、大分県直入郡久住町大字白丹で行われたようです。

ですから、これらの「詐欺金額は、以前も記述しましたが40年近い期間を利用し、日本国内から海外の多くの国に及んでいますから既に数千兆円を越えて「数京円」に登っている疑いがある。そして、それを「井賢治」などという小さな家の個人を、一家の全滅させ消滅させることを最初に決め死ぬまで利用し、利用し尽くしたら「禁治産」掛けで「あの家を利用し多くの経済行為が行われたが、あの家は財産管理が可能な者がいない知的な障害がある禁治産」であるとし、これらを大元で計画した者が最初から持ち逃げをする予定だったと思われる。

また、それらだけの膨大な金銭を稼ぎ、金銭がかかっているために、40年に及び連日「井賢治」個人の室内に侵入を繰り返し、僕の思考を扱い言動を操作するとともに、上記の「禁治産」掛けで西暦1972年直後に「井賢治が十代半ばの時期に発狂・医療廃人・精神病院幽閉」が試みられたという事のようです。しかも、これが「大分県という地方自治体」が管理する「県立高等学校内部で行われた」わけですから、まさに国家・自治体・教育委員会・財界全てが一体となった行為だということです。

また、海外諸国を多く絡めるために、僕「井賢治」の室内にある書籍も「そのためだけに嘘の記述に書き換えられた」り、僕の記憶そのものが「異なる記憶に入れ替えられる」ということも行われているようです。
上記の「薔薇戦争」は、確か「100年に及んだ英仏の断続的な戦争」であり「学校教育などの教科書でそのように学んだ」と思っていたのですが、現在見ると「英国内部での家系争いであり、戦争当事家の両家の結婚により終結した」とある。これらも、如何にもわざとらしい記述だと思えますが。

日本国では、今後数世紀に及び「あらゆる国際商業博覧会」「オリンピック競技を含むあらあゆる国際スポーツ競技」を行なうべきでは無い。そして、これまで「破滅的な情報操作と嘘を流していた」日本のあらゆる放送・出版情報組織は全て「それらのあらゆる放送・映像権利の場から排除されるべき」だと思います。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地 井 賢治
 
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