■大分県・久住町・白丹村の密約

これもありそうです。

(1)まず、西暦1956年直後に産まれたばかりの「僕、井賢治」を生け贄代りに殺すことを決め、それで「久住町・白丹」が何らかの事で救われようとした。つまり、世界で最も見苦しい醜い住民大人組織どもが、自分らの作ったなんらかの借りを、産まれたばかりの児に全て背負わせ殺し、葬りさる事で全ての決着をつけようとしたのだと思われる。これは、この住民だけに止まらず、大分県全域を動員し行われたと推測される。
また、これらの真実を知っていたのは、住居地区及び自治体の一部の者であり、それらの一部の者が相談をして一方的に決めたのだと思われる。

(2)「一人の生命を殺す事を前提に利用するのだから、徹底し利用しよう」という事になり、あらゆる事に結び付けたようです。
それが、多目的ダムである「アスワンハイダム」などとされたのだと思われる。これが、「死んだつもりになれば、何でもできる」とでもしているわけでしょうか。

(3)また、それは「全て記録され、それらを行った住民や大分県組織でさえも後から脅迫の縛りにあう」ように作られていたと思われる。
つまり、釣り竿から「井賢治」という「餌」をたらし、それに食いついた魚を「餌を殺した」として捉えようとしたのだと思われる。西暦1970年代初頭時点で、それにかかったのが「幼少から16歳当事までに僕を精神コントロールし、黴や細菌などをを使い僕に対し白癬菌などをおこし、他にも神経症であるチック症・躁鬱病・医療廃人・発狂」などと続けた大分県の一部の馬鹿猿どもだったのではないかと思われる。
そして、1972年には、ついに「大分県立大分舞鶴高等学校」の「寮」という最もそのような事が有ってはならない公立の場所であり、学校という多くの者が子供を預ける場での生徒の廃人化という、決定的な犯罪を犯してしまったのだと思われる。

(4)その多目的利用は、「それらの組織や人を縛る罠」でもあり、「欧米という戦争相手国を人権外交の罠に落す」事にも利用され、さらに「金券・プラチナペイパ〜」や「産業のメ」などとされ「金銭詐欺や経済操作にまで利用」された。
また、「八十八夜」「茶摘み」「ブラウン」などとし、武なる防衛庁や警察などを巻き込みながら、さらに「八十八を米とし米国に結び付ける」とともに「井偽裏素(イギリス)」などともされ、そして「北朝鮮(来た挑戦)」、「ドイツ」などともし、「加異癌、法用」とし「完告(韓国)」と当事から利用し捨て、使い捨てを計画した。
また医療廃人絡めで「発狂」とし「初京」から「皇室」絡め、また「散々午後の散歩や、散々な眼に合うとし、三井・三菱」絡め、そして「法用で憲法や基準・教科書」、また「サンライズ・サンセット」などとし、「日が照る照るボウズの首つり自殺」とし米国インテル社に関連づけをしようとした。これは、「発狂」などとともに「モト・ローラー」掛けなども行われている気配がある。
また、「魔巣イ・魔吸イ」などとし「異国や医療絡めの、医利用廃陣」などとも計画をしたようです。

(5)16歳当事の「井寮廃人・異両廃陣」以降の結び付けは、十代初期で全てを背負わせ殺そうとした「医療廃人」に僕が耐え続けたために、その後にこれらに人権外交の罠として絡められたアメリカ合衆国などが善意か悪意かはいまだに判明しないが行った疑いもある。

(6)しかし、十代の「医療廃陣でつぶれていれば、そこで全てが終ってしまった」という事になる。
利用可能な限りは徹底し利用しようとしたが、その大元は「井賢治を最終的には生け贄として殺す」事が計画されていたために、両親の名前掛けから、周辺住民の名前掛け、学校の級友の名前掛けなどの考えうる限りの害を及ぼす掛けを作り上げ、僕「井賢治」を44年に及び医療催眠漬けにし、拷問漬けにし「テルテルボウズ」掛けなどとともに完全犯罪を狙った自殺を強制しようとしたものと思われる。
それが、「医療的な記憶破壊」「思考や集中力の破壊」「淋病」「離人症」などの現実の医療行為での人格破壊とともに、生まれた直後から40年もの歳月が費やされ組織的な孤立化が行われたのだと思われる。そして、汚名を着せるという責任転嫁とともに「自慰・汚名ニイ」などの醜聞作りに、国家総動員で組織が投入されたのだと思われる。

(7)室内監視
これも、「自慰」「汚名ニイ」「汚名を着せる」の一貫した流れですよ。そして、これは室内からのあらゆるアイデアや案の泥棒行為でもある。つまり、頭で何らかの商売などの案を発案した時点で、それらが全て外部に流れ出し、あらゆる可能性の芽を生まれるとともに摘み取られるという事になる。これも、産まれた瞬間からの徹底した個人つぶしの一貫した流れの一部だということです。そして、室内への覗き行為は、あらゆる封じ込めのための脅迫材料探しでもあり、性的な異常行為でもある。
そして、これらは「大分県人」及び、僕「井賢治を生け贄として殺す」行為に加担した「久住町」の関与なくしては有り得ない。
ですから、これらの全ての行為を隠蔽するために、大分県及び久住町・白丹での自治体総動員での着け回しが現在も発生をしているものと思われる。西暦1972年直後に、また1980年直後に、外部に送り出し地区のあらゆる災いの全てを「井賢治」個人に被せた後は、「屍となり死んで戻って来る」ものと思っていた者が「生きて戻って来た」事により全ての予定が狂い、3歳頃から井賢治に対し始めた上記の「自慰・汚名ニイ」「医療廃人」を含めた多くの行為が発覚させられるのではないかと恐怖に脅えている状態だと思われる。
その為に、今現在、僕を着け回している者は、みずからの殺人未遂犯罪を隠蔽する事に全ての目的があり、その為だけに着け回しを行っているだけの事であり、それ以上の高尚な理由は何もないという事ですよ。

そして、ここは「日本国」の領土だろうが。
この日本国内の家にカメラをしかけ電波を飛ばす行為が、30年以上の長期に及び日本国家及び電波管理局に発見もされずに、海外の手により続けられたなどと言って、誰が信用をすると思っているわけだ。子供騙しもいいかげんにしろ、このキチガイ民族ども。


産まれたばかりの児を目隠しをし国家行為のあらゆる荷物を背負わせるという、人と呼ぶに値しない「狂人猿どもの行為は何があっても許す事はできず、全て表面に引き出し、徹底した罪のつぐないを行って頂くしかないと思っています。ごりっぱな大人であれば、腹をくくり覚悟を決めては如何ですか。

これらの実行者のキチガイ猿どもは、40年という年月が何を意味するのかを理解しているわけか?
幼少から思春期を迎え、希望ある十代から、成長すべき二十代、そして人生を固める三十代、そして今の四十代を、5歳頃には始められたと思われる精神コントロールで、そして8歳から始められた細菌植え付けやチック症などの顔面にまで痙攣がでる医療精神操作で、拷問という苦痛のみは感じるが、僕元々の才能や可能性は全て医療的な処置で眠らされた状態のまま来たわけですよ。
この、産まれた直後からあらゆる可能性を奪われ眠らされたも同然にされ、目が覚めれば全ての可能性を奪われた五十代目前だという状態が何を意味するのかが、少しは理解できるのか?
おまえら、これらに協力した放送局を含め、現場の実行者は何の進歩も得ないまま、これから40年はその状態で徹底して縛り付けてやる。そして、一生の全ての可能性と進歩を奪い去られる事が、どのような事を意味するのかを、徹底し思い知れ。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地  井 賢治



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