それにしても、これらを誰がしくんだのかは「西暦1956年直後から目隠しをされた状態がいまだに続いている」ために判らないが、多少の人としての「恥」は感じないのか?

産まれた直後の0歳児に目隠しをし、その状態で医療行為で10歳になる以前に感情を全て奪い去り人にロボットと呼ばせる植物人間同様にし、何の抵抗も反論もできない状態にし、その上でさらに「学校組織・医療組織・地方自治体・警察・防衛・消防などの組織を含む自治省・財界組織・日本の全テレビ放送局を含む情報組織・在日外国人組織・アメリカ合衆国・ヨーロッパ諸国・アジア諸国」を、40年という期間に及び総動員し、その産まれた直後とも言える「10歳前後で廃人同然にされた一人の個人」を潰したわけだよ。
これらの「産まれた直後の児つぶし」は、これらの国家ぐるみの組織だけでは無く、「産まれた直後から、父親・母親という子供がまず基本として見習うべき家の内部でも既に始まっていた」という事ですよ。その上に、外部のこれらの国家の内外のあらゆる組織が40年に及び投入されたという事が、全ての真実です。

しかも、その潰した児は、何らかの巨大な家系や権力のある家の者というわけでも無く、地方の貧乏な一軒の家で育った個人であり、産まれてから3歳〜5歳の間に既に医療行為で脳の拘束を受け、その技術を用いられ16歳という人生がこれから始まる時期に、大分県において、しかも「公立高等学校の寮」という場所で廃人同然の状態にされたわけですよ。
それが、「医療廃人」掛けであり「井寮廃人」「井利用廃陣」「異両廃陣」などが掛けられている気配がある。

そして、現在44歳だが、その16歳の廃人同然にされた後においても、上記の日本国総動員での、その個人をあらゆる手段・方法を用い封じ込め、潰そうとしたという事だろうが。

少しどころの話しではなく、完全に頭が狂っているのではないのか、この狂った日本猿どもは。このまま、「何もありませんでした」で何一つ終るはずがないことなど、誰の目で観ても明らかだろうが。
これらを行った者どもは、「自分ら自身で人として狂っている!」とは、多少なりとも感じる能力さえも無いというわけか?
これらは、徹底し詳細全てが表面化され、徹底した現実の実行犯の追究に至るまで、永遠に追究の対象になることなど誰も目で見ては明らかですよ。
そして、この被害者となった僕「井 賢治」自身も、全ての事情の表面化と人生の賠償が為されるま一歩も引くことができない事など当然の事なのだよ。まさに、この日本国はキチガイ猿の国家ということのようだが。

「舌を出せるうちに舌を出しておけ。」
これから、20年、50年と舌を出し続けて一生を終ってゆけよ。
産まれた直後の児を利用し、目隠しをし何の対応もできない状態にし、その目隠し状態、廃人状態にされた個人を、産まれた直後から途切れる事無く、40年もの期間に及び考えうるあらゆる大人組織を総動員し封じ込めるとともに、逆に考えるあらゆる行為に利用するという行為は誰が観ても「幼稚極まりない行為」であり「誰から賞賛されるものでもない」、しかし「過去の歴史には考えられなかったような残虐の極みを尽くしきっている」という事ですよ。だからこそ必死になり隠し続けているというわけだろうが。

これは、誰の目で観ても「一人の個人であり一つの生命を利用した人体実験そのもの」だろうが。
人を殺すよりも残酷で残虐な人体実験に使い、医療精神コントロールを用い早々に完全犯罪の自殺をさせる目的で、「40年近い一生にも及ぶ時間を、行われる本人さえも知らない一方的な掛けによる拷問漬け」にし、何もありませんでしたで済むはずが無いという事ですよ。
何度もでもくり返し言うが、これらの行為に関与していれば「親・兄弟、親戚、縁戚でも死刑台に送り届けるまで追いつめる」という事であり、ましてや「昔知人だった」程度の他人や、全く見ず知らずの他人では、何があっても絶対に許すことは有り得ない。
人間関係などして隠蔽や誤魔化しを謀ろうと思っても全く通用しないという事を、現実の死刑をもって思い知って頂く以外に、「産まれた直後からどのような残酷極まりない行為が一人の個人に、40年もの長期に及び途切れる事無く続けられ、それが一生に及ぶ期間行われたかを知っていただく方法は他に無い」と考えている。

個人的な追究は死ぬまで止めるつもりは無く、ならばこのまま永遠にこれらの犯人は嘘を通し続ける必要があるということだよ。
それにしても、「人前に出す事ができない、心に恥じるような何らかの事がある」のでなく、「何かの正当な権利や理由で、このような残酷極まりない悲惨な行いを行った」と言うのであれば、全てを表面に出し、この「被害者である僕、井賢治を公開に場に呼び出し」、「多くの者が見る場で真偽や、その行為の是非についての話し合いを正面きって行う」事が何故できないわけだ?

それらの「人体実験を隠蔽するための脅迫材料探し」である深夜侵入や、自宅の部屋の盗聴・隠し撮影は40年昔から延々と途切れ無く続けられているようですが。それは、「人体実験利用のため」であり、それらが発覚しそうになった場合に封じ込めるための「脅迫材料を捜す目的」で取り付けられたものですよ。
そのような「犯罪隠蔽のための脅迫材料の創作と、脅迫材料探し」では無く、正面からそれらの真偽と是非を調査し問うために、公開の場に、この被害者の僕「井賢治」を呼び出し確かめる行為が行えないという事が、これらの全てが「理由無き幼児拉致」や「理由が有ったとしても、それが金銭目的の犯罪として行われた」という何よりもの証拠だろうが。この、薄汚い犯罪立国のキチガイ猿どものよ。
これから何十年通やそうとも「これらの犯罪者どもを死刑にするまで追いつめる作業」は終りはなく、これらにおいて行われた事実の徹底した表面化と、被害者でありこの記述者である「井 賢治」にが納得する「理由説明」及び「人生の賠償」が為されない限り、これから20年、30年、50年と、このまま僕が死ぬまで同じような状態が永遠に続くと覚悟を決めておけ。
国家ぐるみで、産まれた直後の児を国家の道具にする事に何のためらいも、罪悪感も持たぬ、このキチガイども。産まれた直後の児に、延々と拷問を加え続け十歳前後で既に廃人同然にしてしまう、そのような行為は、通常は「戦争でも、まず行われる事は有り得ない」。それほどの残虐な行為を、40年もの期間に及び、これらの犯人はためらう事無く続けてきたという事です。

また、いまだに「感情・言動・記憶・思考」が外部より操作されており、これは今から40年昔の人体実験始まりからの継続だという事ですよ。つまり、それらの人体実験が今尚、ためらわれる事無く続けられているという事ですよ。
この「個人の感情・思考・記憶・言動・行動を外部から操作する人体実験」を続けているかぎりは、「永遠に、いつでも追究を受ける人体実験の現場の実行者であり犯罪者としての荷物を、これらの実行者は持ち続けている」という事を自覚しておいた方が宜しいですよ。
つまり、僕に対する言動・思考・記憶操作を続けてる間は、それらの者は何時でも人体実験の実行者として犯罪者の位置づけにあり、いつ追究され拘束されても不思議ではない状態にあるという事だよ。
しかし、この実行者はその程度の子供でも判る知能さえも持っていずに、いまだに僕「井賢治」の感情・記憶・思考・行動操作を行い続けているようだが。だからこそ、このような「バカの極み」と呼ばれるような「知能障害者しか行わないような、愚かの極みである自殺行為をここまで続けてきた」のだと思われるが。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地  井 賢治
 
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