僕が産(生)まれた直後の大分県ではこのような状況になっている。

産まれたばかりで、産まれた直後の3歳から5歳頃からの僕に、精神コントロールを始め、8歳頃から医療行為で次々と、人格を壊すための病気を発生させ、8歳という小学校という集団生活に入った直後の時期に「一人だけ頬の皮がボロボロ剥げ落ちる白癬病という皮膚病、チック症という、いつも顔面に痙攣を起こす神経症を発生させ、他の正常な者と異なる姿を作り、それを小さな児の集まる教室などで皆の話題にし笑わせたり、からかったりするという状況が発生させようとした」ようです。
これは確実に外部から計画的に作った状況だと思う。
また、それらの学校などをも利用した個人壊しの最も象徴的なできごとが、大分県立大分舞鶴高等学校の寮での「医療廃人」だったという事です。それまで、8歳頃から延々と小さな児壊しが続けられ、この16歳の高等学校の寮で完全に廃人同然にされてしまった。
これが、1972年の事です。
その後も、このような組織的な個人つぶしの状況は全く変わっていない。

そして、次には「個人の動きや発病」を操作、制御し、それを「集団の行動や産業のメ」とするなどと言い、それらを全て僕個人に被せてしまったようです。逆に、あらゆる産業や多くの状況を個人に記録しているレコーダーなどという説も出てきたようですが。これも、それらを健全に進行させ、皆を順調に進めるためには僕に被せる必要は何一つない。それらは、僕「井賢治」自身から言い出した事ではありませんから。これらも、上記の医療行為を用いた個人つぶしの「隠蔽のための口実」になっているという事です。

これらの模倣や真似は、「誰かをバカにしたりする場合に、猿が相手の模倣や真似を延々とし続けると相手が最後には怒り出す」というようにも、ある時点で言われていたはずです。これらは、いくつも落すための口実が変わっているようですが。
これが、現在「メや基準のために大迷惑を被っているという話しに変わっている」。この典型的な例が「一億総白痴化」でもあるようです。また、「カマ」「ゲイ」という言葉を放送、出版などで作り出すとともに「メス化(牝・雌)」という掛けも一方的に行っているようですが。

これらは、さらに情報操作により「基準やメ」を、強引に僕に被せ、僕を「外部から精神コントロールし制御する理由つけ」にしているようです。
それにより「僕の行動が多くの者に不自由を与え、多くの者に迷惑をかけている」という、「井賢治のために、自分らは被害を被っているという被害者意識を、集団にあたえる」ためにも利用しているようです。
状況が逆ですが上記の小さな児が集まる教室での個人つぶしの方法とよく似ています。集団で個人である僕「井賢治」をつぶそうとしているという状況にはかわりない。
この「メや基準などによる被害者意識が発生」すると「それらの集団が総動員で、個人である井賢治をつぶすように動く」という結果が生じて当然の事となる。
40年という長期に及び、家屋に侵入をくり返しながら井賢治に対し人体実験をくり返し、さらにそれを国際経済詐欺にまで発展させ、それら全ての隠蔽のための操作が、現在の大分県のこの状況だということです。
これらも、40年に及ぶ、個人である「井賢治に対する人体実験の隠蔽方法」のようです。
これらの犯人が自らの手を汚さず、大分県人の一般大衆を動員することで、それらの被害者であり40年に及ぶ人体実験の証拠でもある「井賢治」をつぶし、殺し、押え込むという事が行われているようです。

当然のことながら、これらは僕が自分で最初から「自分の言う通りに動け」や「自分が基準だ」などと言ったわけでは無く、外部が一方的にそのように行っているだけの事なのですが。何かの計画や目標、目的があり、よほどの準備を済ませた後でなければ、そのような自信をもった事を言えるはずが無いという事です。つまり、「外部が一方的に設定した状況」という事です。

このように、産まれた直後から人体実験に使われ、40年という期間、一生を眠ったも同然にされ、それ以上に一生を自殺させるための拷問漬けにされたわけですが、しかしその僕の存在や行動、そして室内での言動や行動、アイデアを外部が僕井賢治の許可も受けず一方的に盗み去り利用し、海外を騙したりしながら「巨大な営利行為である商業」などに利用したようです。
日本内部から、「井賢治を利用しても良い」と海外に呼びかけない限り、海外の方から日本の地方の山中に侵入してくる事は無いと思います。このような状況ですが、僕井賢治個人には、一円の益も入ってきていません。

そして、これらを表現し、現在では「井賢治」を「駄」や「駄馬」としているようです。40年の期間を費やし、これだけ多くの事を一人の背に背負わされたわけですから「荷物を背負った駄馬」という表現になるのだと思いますが。
つまり、大分県においては、「井賢治の一生を全滅させ、あらゆる荷物を背負わさせ、井賢治の存在を利用し多大な益を大分県に誘導」しながらも、評価や噂は全く逆になっており「あいつのために、迷惑を被っている」という情報操作が作られている。
そして、この状態も40年費やし、これらを計画したものが作り上げた状態だという事です。
犯人さえわかれば、皆殺しにし、処刑する以外のことは、考えられないということです。

今現在は、薄汚い全く興味も抱いていない「大分県の女」が僕井賢治個人つぶしに動員さえている。「そのように言う以外に表現の方法が無いほど、大迷惑を被っている」という事です。そして、たぶん情報操作でそのような女を動かす事により、女に尻尾をふる発情期のサカリのついたオスである男どもをも動かそうとしているのだと思えます。これらは、噂の流布から現実の着け回しなどの「現実の害」となり僕に降りかかってきているという事です。これが、産まれるとともに始まった日本国総動員状態になってしまった「井賢治個人つぶしの44年めの実態」です。
上記してあるが「物事を順調に運ぶためには、僕井賢治をメなどとしそれに合わせる必要は何もない」わけですよ。僕が自分から言い出した事ではありませんから。しかし、それを強引に僕「井賢治」に結び付けるのは、「井賢治」を縛り状態にするためと、そのために迷惑を被っているという被害者意識を多くの組織や集団に与えるためだという事ですよ。



「指令塔(シレイトウ)」掛けが最初からあったのかもしれませんが、上記のように「産まれるとすぐに、外部からの精神コントロールが始められ国総動員での組織的な集団でのつぶしが発生」をしてしまっていては、何をシレイするのかさえも判らない状態だという事ですよ。僕は、協調や平和的な文化・科学技術の急速な拡大と発展とともに、「引きすぎず、押しすぎずの良識・常識あるバランスのとれた力の行使や発揮」を望んでいましたが。
見事に、産まれるとともに接していた周辺の大分県の「バカ猿ども」が、本能のままの独占欲の罠に落ち、墓穴を掘り自殺してしまったようですが。
基本的な行動として、「僕以外の大分県人及び九州人の言動は信用しないようにしてください」。
小さな産まれた直後の児に、あらゆる病気を発生させ道具にするような者らは、信用に値する者どもでは無い狂った獣以下の害獣です。そのような事を行うものは、嘘でも平然と言うに決まっている。
その者らは、日本を自殺させるために日本に送り込まれた日本国外の者らだと思った方が宜しい。下半身だけに興味をもった「下等な猿にも値しない獣の集団」だと思い、あまり関わらない方が良いと思います。全てがそうだとは言いませんが、そのような事に興味を持つ組織集団に完全に操作されているという事です。現在の結果を見れば、その結果が全てを証明しているという事です。
「最初から下半身の醜聞を狙い」にし、「汚名を着せる」などの計画的な行為を行ったのかもしれないが、これらを徹底し表面化させれば「行った者の自殺になる」という事ですよ。つまり、「知能程度の低い獣が、自ら自殺した」と言っても過言では無い状態です。
また、仮に日本の産業行動の指針や方針の指令塔や「メ」が海外が利用する産業のメや指令塔にされているとしても、時代や状況の変化を冷静に見て対処する必要があるという事です。
これらで常に振り回されてきた者が居るのかもしれないが、「状況によれば、まさにそれが架け橋や各種の交流の拡大となる」可能性も秘めているわけですよ。それらは、現実の輸出入の推移や、日本内部の金銭や益の移動の調査及び文化、生活程度の変化などを常に監視していれば、日本にとっての益があるか否かは把握可能なはずです。

これも何度も言っていますが、僕自身が日本以外の国の者だとしても、自分の住んでいる国や土地は生活するにあたって最も快適で住みやすい状態にしたい。つまり、発展させたい場所であり、このような住んでいる国を自殺させるような事は有り得ない。
これも、小さな頃読んだ子供向けの本である「発明王エジソン」掛けがあるようですが。「初メ異 老いる(負う)」などの掛けです。
また、今現在においても、「大分県直入郡久住町大字白丹1220番地」の僕の家に侵入をくり返し、連日僕「井賢治」の記憶操作から皮膚病の発生、歯を抜くなどの行為を行っている者がいるようだが、それらの者を「悪質極まりない人体実験者であり、国家転覆を謀り国民を総自殺に導く犯人だとして、何があっても逃すべきでは無い」。
それらの者が、ここまで日本という国を最悪の状態に引いて来たわけですから。これらに、女などが利用されている疑いがあるが、結果生じれば、その「結果を引き起こした者が犯人」だという事であり、処罰において男女の区別はない

これが西暦1960年前後から西暦2000年の最近まで、この大分県を中心とし、さらに大分県直入郡久住町を中心に続けられた「井賢治個人に対する人体実験」として、世界のどの国家の歴史を捜しても有り得なかった40年に及ぶ狂気が、今尚続けられているとして記録して頂きたい。
これらの人体実験を「うやむや」や「曖昧」にする事は有り得ず、人類史に於も考えられない「40年にも及ぶ信じ難い人体実験の狂気」として、全てが表面化され解決され、被害者への賠償がなされるまで追究が終る事はない。

現在までで、「自治体という児を育てる組織の幼児拉致から始められた」わけであり、既に先に自治体という大人組織が狂っていたという事です。現在「大分県直入郡久住町1220番地在住の井賢治」に対し、既に40年続けられている、この人体実験を人類史上でも信じ難い、産まれた直後の児を襲い行われた人体実験問題として、これらが解決するまで永遠に全ての日本の機能を停止させるという事です。

特に、その元となった「大分県のあらゆる機能・行政・活動の徹底した監視」が必要であり、まず「久住町と白丹を徹底包囲」し、次に「大分県をを包囲」し、その外として「日本国」を包囲し、あらゆる情報の流から金銭の流れの全てを監視すべきだという事です。
これが解決するまで、「井賢治」は永遠にこの事だけに集中し、徹底し日本の法治機能およびあらゆる活動を「狂った動物の監視」として、良識と常識あるあらゆる国家にお願いをするしかないという事です。
また、アメリカ合衆国の一部勢力は、この「久住町及び白丹」という地区により完全な罠にはめられているようです。その罠も、徹底し追及すべきだと、その罠に利用された被害者の一人として思います。

大分県直入郡久住町大字白丹1220番地  井 賢治 



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