また、これらの事はどうでも宜しいが、「戦争と人体実験は位置づけが全く異なる」という認識を甘く考えて頂いては困る。
そして、全く無抵抗な産まれた直後の児を襲うという「信じ難い犯罪」も、何があっても無視できない。
これを、戦勝国が「占領地に乗り込み、無抵抗な児に、人体実験を繰り返した」となると、これは「戦争とは全く別な問題として徹底的に追究される必要がある」という事です。
さらに、その占領国が、それらの人体実験を、占領政策により摂取した放送局などを利用し徹底して国民の眼や他国の眼から隠蔽しようとしていたのであれば、それも何世紀を費やしても、徹底し追及される必要がある。
これらの解決能力が実行当事国に無いとすると、既に無法という内戦状態であり、武力が使われる事が当然の事となる。つまり、実質的に軍事で血の雨を降らせ解決する以外に解決の道が他に無いということであり、軍事行為に対し誰も異議と唱える事が不可能だという事ですよ。

今まで、現実に「何も罪のない児を４０年に及び拘束し人体実験を行い続けて来た」わけだよ。おまえら、放送局を含めた国家行政組織ぐるみで。それらの解決も賠償も何も済んでない。
相手が戦争を布告してきたわけでも無い、まだ小さな児であるわけですよ。それを人体実験漬けにする「口実」は何も無い。
それらを隠蔽するために、おまえら放送局を含め大分県の自治体などが総動員されているわけですよ。
そして、その人体実験をさらに隠蔽しようと思うのであれば、これからさらに被害者が引き下がるまで永遠に隠蔽のための動員を続けざるをえないという事になる。
そうなれば、おまえらは、さらに、これからも「おまえら自身を縛る罪を作り続け、積み上げ続ける」ということだ。それらの「罪からの解放」どころの話しでは無い。その状態であれば、いつ追究を受け、その罪のために国際組織を含む必要組織から、いつ除外・脱退を迫られても、反論が不可能な状態だという事ですよ。

罪の償いを行い、おまえら自身さえも縛りつけている人体実験問題を早々に解決し、おまえら自身を解放するのか、それともさらにおまえらは後数十年に及ぶ「おまえら自身を縛る人体実験を続けるのか？」のどちらかを選ばざるを得ないという事だ。
いったい、どちらにしたいわけだ？
これらが、３年や５年の悪戯のような人体実験であれば、いくらかの金銭による賠償で済んだかもしれないが、人の一生に及ぶ５０年近い期間行いつづけたとなると全く話しが異なり「人道上の問題や日本の法治を倒壊させる状態になる」という事ですよ。ましてや、全く抵抗ができない産まれた直後の児に、目隠しをし人体実験を続けて来たとなると、あらゆる逃げ道はもう無いという事です。
そして、現実にそこまで来てしまった。
後は、徹底し全てを調査しあらゆる者の処分を済ませ、被害者に対し人生の賠償を行う以外に道は残されていないという事です。それができないのであれば、国家は解体し戦争状態にするしかないという事です。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治

これだけ全てが逆に組織的に変えられているとすると、この「久住町・白丹地区」において、「何も負うもの」や「負い目が無い」のが「僕、井賢治」であり、その「何も罪が無く負いめが無い賢治に、逆に全ての荷物を背負わせ、産まれた直後から人生を全滅させた」ということですか。
そして、僕以外の「周辺の罪を背負っていた者どもが、その罪を追究する者を罠にかけ賢治を一生人体実験漬けにし賢治に重大な罪を犯すというしくみを作り上げ、その賢治への罪を財産にし、元々罪のある周辺を攻撃・追究していた者を逆に追究し、罪の帳消しを狙った」というしくみですか？
「アダムス・ファミリー」の「アメリカ合衆国」さんは、何かご存知ですか？

「イ」「九」という大分県「九重」のように外見は見せ、さらに一つの山を挟み九重の逆側にある「久住」にし、それをさらに「久住・白丹のチョウ・ソン・ガッ・ペイ」とし「ペイ」とし「刀の鍔」化を行い、白丹の「井家」という数軒の家にし、さらにその中の「賢治」の居る「井家」という一軒の家に全てをかぶせた。
それをさらに、家の内部でも「八十八夜」や「茶摘み」とし、最も年下で末っ子だった賢治を利用し「スゲノ傘」や「逆（偽役）・亀頭」などとし事前に徹底し落す準備を済ませた後に、「親では無く児である井賢治」個人の一生を奪い去りあらゆる荷物を背負わせると同時に、あらゆる拷問と苦痛という荷物を背負わせたということか。

そして、井賢治が運んだ巨大な成果や荷物が届くと、こいつは「盾やスゲノ傘」、また「亀頭」や「Ｓ（エス）」などとし落しながら、さらに既に７年近い期間に及ぶ大分県総動員での着け回し、睡眠中に室内に侵入をくり返し安眠を妨害し催眠を駆使し、髪や歯を抜くという暴力行為を行い、精神コントロール催眠をさらに強化し「罵倒・怒りなどとし「発言を暴言だけにさせ」、それらの巨大な国際経済も巻き込んだ「経済の益」になる荷物を全て大分県を含む、周辺の無能なゴミ猿が受け取るというしくみですか。
そして、「魔医」や「罵倒掛けの種馬の親分」、さらに「足立賭けの悪しの塔」としての汚名などを着せ、残ったあらゆる責任転嫁を含め、残りの残務処理まで行なわせているという事ですか。

このように「一家に医療行為を加え、あらゆる能力を眠ったも同然の状態にし、しかしあらゆるヌレギヌと言われる汚名を着せ、ありもしない罪を背負わせ、考えうるあらゆる拷問と苦痛を与え全てを背負わせ自殺させようと試み、それが４０年という人の一生に及ぶ期間、人体実験としても続けられ、４０年近い人生を全てを奪い去った」感想は？

それにしても、相変わらず「大分県の建設業関連」は、大分県ぐるみで「井賢治の一生を奪い去り、４０年もの信じ難い期間に及ぶ人体実験と拷問漬けにし、一方的に人生を全滅状態にし、利用し尽くしたと思ったのか西暦１９９５年前後に於て、特攻隊掛けなどで数度に及びダンプや大型トラックで事故に見せかけ殺そうとした」わけだが、その後も「生コン業者に意図的にミキサー車をぶつけさせたのではないかとも思える現実の事故にまで発展をした」。
そして、それらの「大分県の建設関係業者」は、「井賢治自身でさえも知らなかった産業への利用」のそれらを知っておりそれを、「建設業協会（ケン接偽用・一生を奪い催眠で強化イ」などとし、さらに「生コン」などとしていた疑いがある。
そして、「賢治を徹底的に貧困にし、下半身の精子を医療行為を用いスカやホシ」状態にするとともに、「それの逆（偽役）」として、建設業協会に益が入ると進めた疑いがある。
それらは、西暦１９６９年に久住中学の「坂本」なる数学教師の言葉で「誰の目も正視できなくなった、それ以降の神経症の元となった事を記録し、それを現在まで発展させ利用している」ようだが。
その、「セイシデキナイ」を「クジのスカ」などと掛け、さらに医療行為で「井賢治の精子ができない」と発展させている事が、現実に現在証明されている。これは上記の「チョウ・ソン・ガッ・ペイ」掛けとともに「パイプ・カット」掛けをしているようです。

産まれた直後の、何の抵抗もできない児に目隠しをし、５歳前後から一方的に人体実験に使い、その後もさらにこのような「人体実験と産業への利用」を行う。さらに、「逆（偽役）」とし産業への利用を行い「産業を最大限に発展させあげれば、その時にペイの賢治が死ぬやカット」として進めたようです。

ならば、これらの人体実験を行った者および、これらの「幼い小さな児を利用し、ここまで利用し尽くしたのが誰か判明し、井賢治に対する全ての人生の賠償が為されるまで、「大分県関係者の公共工事への入札を全て拒絶し、大分県への公共工事の供給を全て中止・禁止する」。
大分県の「土建・建設業への金銭の流入をすべて空でありスカ状態にし、ホシあげる状態する」。「生コンのカマ」も「ダンプの荷台」も、全てカラのスカになるのではないのか？そうすれば、業務用車は仕事が無ければ道を走る事も無く「もう大型車で命を狙われる事もなくなる」という事になるが。大分県経済団体さんよ。これらの幼児人体実験の真実が表面化され、全てが解決するまで、この案は如何でしょうか？
今日、西暦２０００年７月１４日にちょっと外出しただけで、生コンの運転手が僕を見て「パ〜と手を挙げていた」が、大分県ナマコン組合で運転手にそのような指示でも出しているわけでしょうか？人を殺そうとし尚反省も無くこの状態では、このような記述をせざるを得ないという事ですよ。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治