（続きＡ）→　井家　→　イ抜き（ペイ抜き）　→　乗っ取り　
　　　　　　　　ペイ
　　　　　　　　　　　　　　１９７２年　　　　　　　　　　　　　　　　１９８０年　　　　１９８０年
　　　　　　　　↓　　　　　１６歳　　　　　　　　　　　　　　　　　　２４歳　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（盾・絶て）賢治　→　イ寮廃人　→　乗れん訳（ソバ）　→　大学退学　→　会社生活　→　ツバメ返し　→　井家　→　
　　　　　　　　異異　　　異異廃陣　　　異異同行　　　　　　　大が久住　　　　これも　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　井寮廃仁　　　　　　　　　　　　　　　　他異が苦　　　　同じようなもの
　　　　　　　　　　　　　　異両廃陣
　　　　　　　　　　　　　　鬼畜米英（基地ク・基地苦）
　　　　　　　　　　　　　　基地が井
　　　　　　　　　　　　　　邪魔大国（邪馬台国）
　　　　　　　　　　　　　　カミを抜く
　　　　　　　　　　　　　　　（失敗）

この「イリョウ・ハイジン」の流れに「ヨケイ」な「オ・セッ・カイ」や「ホメ・コロシ」などが掛けられているようです。
では、「開眼法要（カイガン・ホウヨウ）」はどういう事でしょうか？
これが、産まれた直後だけでも全て僕個人に掛けられているようです。しかも、すべて僕「井賢治」をつぶす事が目的のようです。
「邪魔大国」と「種馬・ソバ・乗れん訳」は、どのような関係があるのでしょうか？これらは、その場限りの掛けでは無く、現実に掛けられ現実に医療廃人行為が実行されたという事です。ですから、これらは僕「井賢治」個人つぶしの「口実」だけだという事です。つぶす過程に於いて「利用できるものは徹底し利用しよう」と「海外を罠にかける」行為と、それに平行し「詐欺で利益を引き出す」目的で僕「井賢治」を利用し、最後にその詐欺の責任転嫁を再度「井賢治」に被せ「これらで利用された国家につぶさせようとした」というのが真実だと思われます。
そして、邪魔な大国を排除するのに「何故、３歳頃から精神コントロールされ、１０歳以前からチック症や白癬病などの医療拷問に合い、目隠しをされたまま廃人にされた、十代初期の児、井賢治を利用したわけだ？」
十代前から医療拷問漬けにし、十代前後の児を利用し、邪魔な大国を排除したとしても「それが、いったい何の自慢になるわけだ？」
この糞塵猿ども。

これらの「海外を騙しながら、僕を利用し人権外交の罠にかける」ためには、その途上に会う「学校の学友・会社の同僚」をから真実が僕に漏れては全く嘘の意味も価値もなくなるために、それらの「周辺にも嘘を流す」必要があり、「周辺も僕が居る限り同じ被害に合い続ける」という事になる。もしくは周辺は知りながら僕に嘘を言い続けるという事になる。

こうなると、その周辺も「僕一人の為に大迷惑を被り、僕に一日早くつぶれて消えてくれないかと考える」ようになる。
つまり、「人生の成功を妨害する」「失意・失望・絶望」掛けで僕が「自殺」「自滅」「消滅」してくれれば、異国・日本・友が助かるという形になり、「僕に対し何を行おうとも、消えてくれれば助かり誰も不平を言わず反対をしない」という形ができあがるようになっているようです。
上記の「小柳拓郎」なる人物は、１９７５年の長崎大学工学部電気科に同学年として入学して来た者であり、彼は明らかに意図して僕により密接に接していたように思われた。
また、「淋病」「孤独」「離人症」などが、１０歳の１９６６年頃から掛けられれている事により、確実にこの男性も「コ」掛けで計画して僕に会うのようにされたと思われます。

これにより、最初に「日本より嘘を流され使い物にならないように潰され」、「異異なる異国から攻撃」され、友なる者からも「一日も早く消えてくれないかと思われる」状態になる。
この状態で、僕に「失意・失望・絶望掛けで、人生の成功を妨害し、自殺」掛けをしても、「皆、喜んでも困りはしない」という形が産まれた直後から国家規模でしくまれたという事になる。

これらを計画した者に対しては、何があっても許すことは有り得ないですね。
徹底し何十年費やそうとも全てを表面に引き出し、「何処の国」の「どの民族」が、これらの「最初から殺す事を前提に産まれたばかりの児を利用し、理由一つ説明しない状態で半世紀近い途切れることのない拷問を続け、しかし国内・国際経済詐欺を実行したのか？」
これらの、世界で最も残酷な国家と民族を徹底し表面に引き出し、その具体名まで徹底し世に引き出し死に値する制裁を加えるまで、何一つ終りは無いという事ですよ。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　井　賢治

僕を含め、たぶん感情や思考と嗜好をコントロールされているためだろうと思えますが、「我なる自然な感情が無いために、生活に対応するための心と言葉、動きが、全て自然さのない芝居になっている」ようです。

ですから、劇画風の必要以上の感情移入を現実でも披露しているようです。
この現実や自然とのアンバランスが、ますます自然さを奪い、自然な言葉のやりとりを壊しているようです。

このまま、九州全域、大分県及び久住町・白丹を徹底し無視をしておいてください。
しばらく、１０年や２０年の間は。こいつらは、使い物にならない人間のゴミの集合のようですよ。
僕などの「産まれた直後の小さな児どもを利用し、住民大人が背負われ、山登りを試みた」という事のよううです。
ですから、このあたりの住民で独自の各種の能力を持っている者は、他にあまり居ないようです。
力のある者を見つけたら、その個人に総動員でたかりつき、自分らが飼ってやっているなどと数合わせだけの多数の無能な住民で口裏を合わせ言っているだけの事のようです。ですから、「良利用」の「良が居なくなると総崩れのゴミ山そのものになる」という事のようです。
また、その「良利用」が自由に動かなくなれば、別な者を見つけ出し「名前だけの表面の飾り者」とし益だけを乗せ変え「優利用（有料）」などともしているようです。
これまで４０年という期間に及び、このゴミ山猿どものを含めた自治体ぐるみで「僕、井賢治が人体実験を行われ続けた」わけですが、同時に米国・欧州を含め数百兆円規模の金銭が僕に関わり動いているはずです。
住民は所詮「ゴミの寄せ集め」ですから、大を見ずに「そのはした金でありゴミ銭ににありつこうと、根本でこれらの経済詐欺を先導した者に操られ、その金銭の元になった僕を総勢で潰そうと奔走しているというあり様」です。自ら自分の土台を壊しているという事です。

僕も、後１０年、長くて３０年生きているかは判りませが、その後は「この住民どもは、まさにゴミ屑の寄せ集めそのもの」という事になるわけです。
ここまで４０年に及ぶ自殺させる為の拷問を受け続け、あらゆる人生の可能性を「芽を摘む」とし事前に全て潰されながらも、逆に巨大な国際経済詐欺に僕の存在や言動を利用し、それでも誤解による不慮の状態であった事を考慮に入れ、多国の方を含め多くの方々の仲介になったつもりでしたが、それらの善意さえも利用し自治体の利益誘導に奔走し、最後に証拠隠滅で殺そうとするわけですから、ここの住民の後の事は知ったことでは無いというのが被害者である僕の正直な気持ちです。自分自身でも、僕が死んだ後の「このゴミ屑住民どもの手腕が楽しみ」ですよ。
人としての手腕とは金銭を得るだけが全てでは無く、如何に他の方々の障害やトラブルさえも柔軟に対応するかも含まれるわけであり、それらの「ガツガツした心だけでも経済・政治の発展は有り得ない」わけですよ。

まあ、この後の「本当の意味での、人と人の心を尊重しない住民と国家の自殺・自滅が楽しみだ」という事です。
そもそも、産まれた直後の５歳や１０歳前後の小さな児を大人組織が総動員で利用しよとする住民や国、自治体が、どの程度のものかは、その時点ではっきりとしていたという事ですよ。薄汚い「山賊・泥棒・強盗・詐欺師」の集まりだったというだけの事のようです。
「山賊の拠点」や「泥棒の基地」とは呼べても、自治体などと呼べるものでは、最初から無かったという事のようです。

「あらゆる災いを全て一人で背負わされる為だった」とは言え、「チョウ・ソン・ガッ・ペイ」や「盾」「スゲノ傘」として「天井」や「頭やトップ」に担がれているようですから、その「頭やトップの権利」としてお願いいたします。
あんたらは、「あらゆる掛けを全て僕に背負わせ、そして途中で僕を生け贄とし殺し」て、僕の生命の終りを以って「国際間の掛けの終りとして手打ちをしようとした」わけだろうが。何を、今更ヘラヘラ笑って隠蔽に奔走しているわけだ、これらの真実をあなたは知っているわけですかミナミコウセツさんよ。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治

大分県という自治体を「数歳の児や幼児に対する人体実験容認自治体」として、あらゆる意味で徹底した監視下においたほうが宜しいですよ。１９６６年頃、久住町立白丹小学校で行われた身体検査に於て「血液成分分析」に於て「血色素（赤）がたりない」「比重が軽い」という診断を受けたわけですよ。これは、大分県医師会と大分県教育委員会、及び保険所の管理で無されたはずです。

それ以前に、１９６５年頃の８歳頃から「チック症」という神経症、「白癬病」という菌の植え付けが為されている。
そして、１９７２年の１６歳に於は、大分県立大分舞鶴高等学校の寮に於て「発狂・躁鬱病・イ寮廃人」が僕に対し現実に実行されたわけです。
これらは、全て「自治体」「大分県教育委員会」「大分県医師会」などの「公的な機関の関与」によるものです。

これらの、「産まれた直後の全く無抵抗な児を利用した」という悪質さ、学校などの誰もが信頼をおく公的な機関に於て「その信用を裏切った行為が為された」ことなどから、これらは何があっても許されるべきことではないという事ですよ。
たとえ、これから３０年、５０年の歳月を費やそうとも、人体実験として徹底し追及が為され、責任が問われるとともに、被害者に賠償が為されるまで「永遠に追究の終りはない」という事ですよ。

ＮＨＫさんよ、歌集を数人育て、それらの歌や世論操作で隠蔽をしようとしても、何十年でも食い下がりますので、あまり甘く考えてもらっても困るわけですよ。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治