■まず、僕が産まれるとともに何者かが「最も、僕井賢治」を眼の敵にし幼くしてつぶし殺そうと計画したのは確かなようです。
それが、５歳頃からの催眠精神コントロール操作であり、８歳からの「チック症（神経症）」、「白癬病（皮膚病・黴性）］であり、１０歳頃からの催眠精神コントロールによる「淋しさや・孤独感を植え付ける催眠精神コントロール」です。

これらは「産まれた直後から周辺環境や自己の身体に各種の操作を行い、徹底して人格や精神を壊す事を狙った」と思われる。
また、これらの実行者は「茂範・妙などの両親とは関係なく、睡眠中に半径５キロ前後の近所の者が侵入を繰り返し行なった」と考えられる。この家の「妙・茂範」なる両親には、それらの知識は何も無いですから。

■１１歳頃から、「顔面を常に歪め変形させる神経性のチック症」以外にも「顔面の肉付きなどを変え、四角い顔を計画的に作ろうとした」と考えられる。これらが、学校教師や家の住民による「牛乳という液体を飲む場合でさせも、唾液という消化酵素を出すためによく歯と歯をかみ合わせ咀嚼せよ」などという指導であり、さらに明らかに「頬の周囲の脂肪の量が医療的に人工的な増減の操作」を受けている。
また、それを白丹という自治区とは異なる久住という地区の「三代」なる人物に、僕井賢治が気にし出すように必要以上に「四角いやエラ」などと徹底し指摘させたのも、この一連の人体実験グループだと思われる。
この時点までで、周辺の学友などには誰一人として発生しない「常に頬の皮膚が白くなり鱗状で剥げ落ちそうになる白癬病」および「他の誰もなっていずに僕だけに発生していた顔面が痙攣するチック症」などで、周囲の学友などと言われる者から常に、それらを「どうしてケンちゃんは・・・・？」という指摘が発生しており、それらにさらにこれらの状況を追加したものだと思われる。
これが、８歳、１０歳、１２歳、１３歳と育ちだかりの直に、産まれて来てから途切れる事無く、僕「井賢治」に対し、家の内部、屋外、学校と組織的に続けられた。
これは、誰が観ても明らかに、大分県及び久住町・白丹村という自治体、そして大分県教育委員会という学校組織の関与があるはずだと思われる。

■上記の状況が決定づけられたのが、この「白丹村・久住町」から出た「大分市」であり、「大分県立大分舞鶴高等学校」の「寮」に於いての「医療廃人」である。
この寮に入寮とともに「記憶・集中障害」が発生をし、それらを専門家に調べてもらったら「離人症」と診断された。これは、明らかに１１歳頃より始められた「淋病」掛けの先の流れが作られた結果だと思われる。さらに「精神病院幽閉」を狙っていた事は確かであり、それを「発狂」掛けなどとしているものと思われる。
同時に、小学校・中学校当事に「確実に僕に行われた、醜く見せる医療操作」の流れが、この寮に於いても行われ、この学校の寮に入るとともに発生をした髪が大量に抜け出し急激に髪が薄くなる状態であり、これが「カミを抜く」操作だと思われる。これも、薬物などが使われたと推測される。この「カミを抜く」というのも、元々は「狼少年ケン」という子供の漫画から派生させられているものと思われる。つまり「オオ・カミ」から「カミ」を抜くという事だと思われる。これが後に、「狼の腹に石を詰め込む赤づきん」の話しに連結をされている気配がある。つまり、「石」は「医師」とされている。しかし、現実には先に医師が絡められているようです。
これが確実に人為的なものであるという理由は、その後の「長崎大学時代」に映画に絡められ、「頭が発光」とし「薄幸だサン死の方向」とされ、邦画の「八甲田山死の彷徨」という映画に絡められた疑いがある。
 

何の抵抗力も無い産まれた直後から、１８歳に至るまでの年月だけをとっても既にこれだけの「一人の個人つぶし」が行われているわけですよ。大分県・久住町・白丹村さんは、「何か返答はできないのか？」このロクデナシのヒトデナシの「人と呼ぶ価値が全く無い獣であり鬼畜の集合ども」よ。 大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治

仮に僕が純粋な日本人であろうとも、半世紀に及び産まれた直後から計画的に人体実験に使われ、それも悪質極まりなく「失意・失望・絶望で自殺をさせる」という行為が行われ、「発狂・葛藤・離人症・記憶障害・言動行動を一生操作され自分自身の人生を失う」などの医療人体実験とともに人生を全滅させられたわけであり「これらを日本人がしくんだのだとすれば、そしてそれを隠そうとする者が居ればそれら関わった日本人は一人残らず現実に皆殺しにしても許されると考えており、全てを表面に引出す事を邪魔する者は現実の生命を代償として頂くことで、これらが隠す事が不可能な事と思い知って頂く」という事ですよ。大分県よ、そういう事だから徹底的に覚悟をしておけよ。
「大分県清川村のカドミウム汚染」は人為的な自然破壊ではないのか？
つまり、大分県という地方自治体及び大分県の財界が、計画的に川にカドミウムという化学物質をばらまき川を汚染させ、自然を壊し住民に危害を加えたのではないかという事だよ。何か応えろ大分県よ。この「カドミウム汚染」の話しは「国家の共有の財産とされる電波を使用した放送法なる国家の法律で認可を受けた放送局のニュースにより得た情報である」ために嘘を言っているはずは無く、これが嘘であれば放送局が認可を取り消されるべきだということになりますが？
そして、それは大分県白丹村に有った唯一人の医者である「清川医院」に関連づけをし、朝鮮半島からの引揚者とされる清川という名に関連づけ、強引に「朝鮮の策謀」や「三のつぶしあい」とし、「朝鮮や三」を関連づけしようとしたのでは無いのか？小さな医院の個人医者が「町村合併」により大分県清川村という一つの自治体を作る事が可能だとは思えませんが。

地方の貧乏な小さな家に住み、戦争に参加をしているわけでも無い産まれた直後の児を、産まれるとともに拉致し国家規模で一生精神コントロールをしながら海外諸国まで巻き込み国策行為に使うという西暦１９５６年直後に発生をし西暦２０００年の今まで続くこれらの行為は、「人類の歴史上で過去にどの国を捜しても他に例の無い約５０年に及ぶ人体実験であり、個人の一生の乗っ取り行為」として、何から何まで徹底し表面に引出される必要があるという事だ。
これらの犯人は、何があっても逃がさないから覚悟をしておけ。たとえ、３０年、５０年、１００年の歳月を費やそうとも地獄の底まででも追いつめるという事ですよ。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　井　賢治

現在４４歳の僕がこれらの行為を受けた時期は、産まれた直後から十代までの間だけの事です。
この後も２０代、３０代、４０代といまだに、「理由が全く判明しない組織的な個人つぶしが続いている」事には何の変りもない。
個人の一生を、産まれた直後から理由一つ告げずに拷問漬けにし、人生の可能性を全て奪い去り「何もありませんでした」という言葉が世の中に通用するほど世が甘くないことなど、知的障害のある者以外の者であれば誰にでも判るはずですよ。「それが通用する」ということであれば、その時点で「社会、世が完全に崩壊してしまっている」という何よりもの証拠だという事を思い知るべきです。
ましてや、産まれた直後の何の抵抗もできない児を利用し、しかも４０年もの長期に及び利用し、何故「治安維持」「住民保護」「社会福祉」などを前面に出し唱える自治体や社会が「それを隠蔽しようとするわけだ？」。

つまり、自治体は元々の存在意義、価値に値する何の機能も果たさない「泥棒・強盗・山賊・人体実験犯罪組織」になっており、公共の福祉目的の存在とは全く逆の犯罪組織の隠れみのだということですよ。これであれば、自治体という仮面を被った犯罪期間に対しては、武力及び戦争行為で全てを押さえ徹底した自治体という仮面を被った犯罪組織の犯行を表面化する以外に他に方法が無いという事になるわけです。
現在の現実の自治体の行動は、それらの自治体の存在理由及び行動方針とは全く逆だろうが。
これらの全ての表面化及び被害者への徹底した賠償が為されるまで、何も終りはないという事ですよ。

久住町さん、白丹村さんよ、そして大分県さんよ。
これだけは、何があっても引くことは有り得ないという事であり、西暦１９５６年直後から始まり既に４０年以上の月日を経過した人の一生を計画的に奪い去ったこれらの行為は、これらの正当で正常な処理として決着がつかないかぎり、これからさらに３０年、５０年は徹底した追及が必要であり、最終的には１００年の歳月の徹底追及と個人責任追及になる事は覚悟をしておいてください。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治

おまえらは、国家総がかりになり「地方の山村の貧しい一軒の家に住む、まだ５、６歳と幼く未来に希望をたくしていた個人の人生を、理由説明一つ行なう事無く、全く見ず知らずの数え切れない複数の者が背負うべき罪なるものを、その個人に目隠しをし回避のできない状態にし一方的に全て背負わせる事で全て奪った」わけだ。そのようにし、産まれた直後から４０年という信じ難い歳月を費やし一方的に且つ組織的に、井賢治個人の一生を奪い去ったわけですよ。

そして、それが５歳頃より始まり４４歳のいまだに理由説明一つ為されることなく謝罪さえも無く続けられている。
産まれたばかりの幼い児を利用し国家行為に利用するような国賊であり恥辱の民族が、僕「井賢治」に対し何かを教える価値や存在にはなり得ないし、そのような国家や民族に先生や教師になるほどの知能・人格をもっている者は誰一人としていない。
そのような者が居れば、貧乏な一軒の家の５歳前後の幼児を国家行為の道具に利用し、さらに十代初期から万民のあらゆる荷物を一方的に背負わせるような行為は、その途上で是正され良識をもち中止されただされたはずだ。

これには、この始まりである「大分県及び大分県直入郡久住町、そして久住町白丹村」の関与なくしては考えられ無い。ですから、僕「井賢治」一人に全てを背負わせ、ほぼ0歳近くから４４歳の今に至るまで一生とも言える期間を医療人体実験で操作し人生を全て奪い去り殺そうとした行為に対しては、これらの地元の者が関わっていれば「こいつらも、被害者にとっては正当防衛として、正しい権利であり選択として皆殺しにする事が許される」と考えている。

良識・常識一つ無く、誰が観ても異常極まりないこれらの行為が是正できなかったのが、おまえら欠陥民族の日本人であり、もしくは戦後の日本を左右した日本への侵入者だという事ですよ。
これらの実行者が、これらの事を全て表面化し「人類史に於いても他に例の無い、産まれた直後の児を国家ぐるみで拉致し、殺す目的での拷問人体実験を加え続けながら且つ人権外交などと海外を騙し罠に落す道具に利用し、５０年近い一生にも及ぶ人生を催眠精神コントロールしながら一方的に奪い去った」という事実と真実を国家規模で問題視し、国家規模で反省なされ、徹底した事実調査が為され発表されるまで何一つ終りはない事を徹底して思い知れ。

これから、さらに全てが表面化され、これらを知りながら続けた者が全て、犯罪者として拘束されるまで、２０年でも３０年でも、５０年でも、おまえらは現状維持のままでいろということだ。今から４０年もの昔の５歳頃から僕に着きまとい、「失意・失望・絶望」「人生のあらゆる成功を妨害する」として４４歳の今に至るまで、僕個人のあらゆる進歩や仕事の成功を組織ぐるみで徹底し妨害し足止めをした返礼を、次ぎは僕の方から返してやるということだ。おまえらは、これから半世紀の期間に及び、何も進歩もえずにそのままの状態を続け、産まれてきたという意義や価値させも感じることなく老衰で死んでゆけということだ。

また、ヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国を含め多くの国を僕に一方的に絡めた元々の始まりは、僕「井賢治」を利用し「人権外交の罠に海外諸国を落す」ことだったのは、誰の目で見てもはっきりしているだろうが。僕個人に益が出るために結び付けられたものは何一つ無いわけだよ。本来ならば、何も知らずに利用されたとしても、それらの罠として利用された僕も、それらの国家からすれば敵への加担者として攻撃されて当然の状態なのですよ。それを、粘り強く時間をかけ、多くの個人的な意見を表面化し個人としての人格を知って頂き、僕自身は何も知らなかった事も知って頂き、僕への攻撃を回避したつもりですが。
そして、僕の才能であれば、おまえらが一方的に企業や国際社会などを僕に結び付けなくとも、５、６歳から順調に成長をしていれば、多くの分野で、各種の交友を行なう大きな可能性があったわけだよ。まだ十代前から数え切れないような幾つもの才能があり、その先には多大な可能性と夢があったわけだ。
それを、この犯人は全て計画的に、「逆」掛けを行い「夢や可能性を奪う」とし、「辞意」や「汚名ニイ」、そして「失意・失望・絶望」「人生の成功を妨害する」「いう行為を幼いうちから初め、５歳、８歳、１３歳、１６歳、１８歳、２５歳〜途切れることなく４４歳のいまだに組織的に続けている。そして、計画的に全てをぶち壊しにしたということだ。

これらのことに関し、被害者である「井賢治」に納得をゆく説明が為され、謝罪及び人生の賠償がなされない限り、人生の回復をするためには現実の戦争を行なう以外に他に方法が無いということだろうが。そして、現状を見る限りに於いては、現状の日本人及び日本国家はそれを求め、目指しているとしか思えない態度を続けている。そのような状況が意味するものは、被害者である「井賢治」にとっても、最終的には戦争をめざし、戦争行為により強制的に人生の賠償を勝ち取るという選択以外の道がが全て閉ざされてしまったということになるわけですよ。これからの２０年、３０年、５０年という数十年に及び、それを徹底し覚悟をしておけ。
これらの個人の人生壊しの行為は、産まれた直後から抵抗さえもできない児を利用し、４４年にも及び個人の人生に国家規模で着きまとい、「組織的に行われた行為」であり、また「医療・電子の専門技術を用い」、さらに「発狂させ自殺させる事を目的とした拷問加え続け」、「組織的な武装に値する行為で拘束し全滅させた」わけだ。これは現実に行われた行為であり、産まれた直後の一人の個人であった「井賢治」に対し４０年もの期間、一日も途切れることなく行われ続けたという事ですよ。
この状態で、これらの犯人から自主的な和解及び謝罪、賠償の方法の申し出がなければ、現実の武器を手にし「正当防衛」とし「武装蜂起を行い武力により強制的に賠償を勝ち取ることが、誰が考えても正しく正当な行動」ということですよ。これは、当然の結論です。
そして、戦闘という武装・武力行為を用いた状態になれば、これまで４０年に及びこの状態を黙認し維持して来た組織に対しては法律も糞も何も関係無いという事ですよ。全てが敵であり、信じ難い犯罪実行者として殺害対象になるということだよ。これは冗談では無く本気で考えているから、そのつもりでいろ。人体実験を容認するキチガイ猿であり、狂った民族ども。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治

結果的にですが、僕が産まれるとともに一生を催眠精神このトロールし各種の道具に利用しようとしたようです。
また、これは「二重に利用が為されている」疑いがあり、大元の犯人Ａが居り、ＡがＢを操作しながらＢを操作元のように見せかけ「Ｃである僕、井賢治」を操作しようと試みたという疑いです。Ａは「ＢとＣの両方を利用しようと企み」、「Ｂは真から善意でＣを発展させようとコントロールした」という疑いです。

しかし結果としては僕「井賢治」自身を「悪し絶つ」とし、「悪を撃つ正義の身方や使者」とするとともに、同時に「悪しの親分」とし「絶たれる者」ともしているようです。

そして、僕「井賢治」を産まれた直後から「自治体・自治体の各組織・学校組織・医療組織・財界組織などの総動員で組織包囲し、その後４４年に及ぶ途切れない催眠精神コントロールで操作を行い続ける」という、現実には実質的に産まれた直後からの「目隠し及び拉致状態」におき、国家レベルで行なった行為を「僕、井賢治という一人の個人を犠牲にし、本人の自覚も全く無い状態で全て背負わせ、井賢治という個人の内部で始まりと終りを完結させることで、国家レベルの行為の収拾を謀ろうとした」という一面も見えます。

これが、アメリカ合衆国などに「先に逆」が流され、「手に負えない獣のような悪党」を医療行為を加え「静かな安全な性格にする行為の是非」などと討論されていたものだと推測されます。３歳や５歳の生まれた直後の児を医療行為で操作し、危険も安全も無いだろうという事ですよ。
そのようにし全てが逆であり、最も安定した人格の者を産まれるとともに医療行為で操作し、「逆に精神コントロールで危険極まりない獣に改造しようとした」というのが真実のようです。
これが、「賢治」の「賢さが絶える」事により「知的障害」や「バカ」というものになるという事であり、「模範や秩序が絶え、混乱や混沌による争いが発生する」としているようです。
これらは全て、一人や数人の個人を国家規模の「医療行為包囲網」及び上記したように、僕などの場合は産まれるとともに医療精神コントロールを受けはじめ、一人の個人なのだが１５歳前後から地方自治体のあらゆる勢力を総動員した「発狂」「医療廃人」「精神病院幽閉」計画などがたてられ、現実に実行され、十代半ばで廃人同然にされたという事です。

つまり、日本及び日本をとりまいた国家及び多数の人の屑同然の者どもが好き勝手な行為を行い、その後始末と責任の全てを産まれた直後に目隠しをした児に全て背負わせ、十代で殺しそれらの全ての収拾を謀ろうとしたという事ですよ。
それらの「医療廃人」に失敗したために、その後も「それらの責任転嫁を拡大させ、さらに多くの事項を追加し、そえらの全てを医療的に言動をどうにでも操作できる井賢治個人に押しつめ、何も知らない井賢治個人を殺し消し去る事で全ての隠蔽と収拾を行おうとした」という事のようです。
産まれた瞬間より「思考操作をされている」ことにより、元々から僕「井賢治個人は善しとも悪しとも評価ができず、全てに関係が無い」というのが正しい判断だという事ですよ。
また、これらの被害者としての一個人である「井賢治」とすれば、これらの４０年に及ぶ人生の賠償が為されない限り、現実の戦争を発生させてでも、必ず賠償を強制的に行なわせるという意志に揺らぐものは何も無いという事です。その為であれば、日本国内及び世界のあらゆる国家及び勢力と手を結びことも止むを得ない。
そして、この結論は、今から４４年前の僕が産まれるととに僕「井賢治」を拉致状態におき、医療行為を加えるとともに４０年に及び僕に「言動・行動を操作しながら発狂させ自殺させる為の拷問を途切れることなく続けて来た者どもの目的」でもあったという事ですよ。そうであれば、その希望に沿ってあげましょうという事です。そして、二度とそのような希望を抱きたいとは思えないように、これらを躊躇無く続けてきた「狂った猿ども」を、現実の戦争により皆殺しにし、この世から抹殺してあげましょうという事ですよ。

この記述をしている現状も、いまだに催眠状態である事には変りは無く、外部からの感情及び記憶を９割は操作され「井賢治」自身の我なるものは１割も無い状態だと思われます。それでも、「戦争を発生させてでも」というこの「意志を決定した」のは次ぎのような理由です。
３歳頃より４４歳の今現在まで４０年に及ぶ期間途切れる事無く外部からの「マインドコントロール」とも呼べる「精神操作」を行われ、いまだに「井賢治個人の我」は無いに等しく、産まれた直後に殺されたに等しい。この、産まれた直後の児を巨大な大人集団が道具に利用したという事は何があっても許されるべき事では無い。
さらに、その精神操作をされている状態でありながら、その児（僕、井賢治）を狙い８歳頃から「白癬病」「チック症」などという「現実の神経障害を発生させる」とともに、十代半ばでは「学校の寮という場所で発狂・医療廃人・精神病院幽閉」を確実に狙い、実質的にその時点で廃人同然にしてしまったという事実がある。
そして、その後も「大学」「社会人」と同じように国家規模で個人を襲い続け、医療殺人未遂を繰り返しただけに止まらず「自治体組織・教育委員会組織・警察組織・財界組織」などで包囲し、個人的な私生活から仕事までを徹底して妨害し「失意・失望・絶望」「人生の成功を妨害する」とし、実質的に井賢治の人生を全滅させるとともに、殺そうとまでしていた事は誰の眼で見ても否定が不可能な状態である。そして、それが４４歳のいまだに試みられている事。
これらに平行しながら、下半身話しを大量に出し井賢治本人も全く心当たりの無い場所で「汚名を着せる」などの掛けで上記の組織を総動員し組織的な中傷を流し「社会的な立場を抹殺しようと３０年以上に及び試みられている」という事。
「汚名を着せる」行為は、これだけに止まらず「井賢治個人にとっては、全く心当たりの無い場所で、井賢治の為と印象づけを行いながら数え切れない金銭詐欺や金銭誘導活動を働き、それらが全て井賢治が関与しているかのような印象を与え、それらの反発を井賢治に向けさせようとした」疑いがある事。
また、「リョウ・リヨウ」や「人権外交」などと称し、アメリカ合衆国を含めヨーロッパ諸国、中東各国、アジア各国という国家、そして世界のあらゆる宗教を巻き込み、「悪の象徴的な存在という印象」で井賢治を一方的に売り飛ばし、事実と異なる印象を与え「それらの国家に人権を犯させる」という罠に落し、その事により「それらの国家及び宗教の頭を押さえ身動きできないように計画した」ことは誰の目で見ても明らかである。ここでも、僕「井賢治」が道具に利用されている。
このような状態で、「発狂させ自殺させる」という事を前提にし、それらを目指した医療拷問及び日本国家総動員の人生妨害を８歳頃より受け初め、４４歳なった今尚行われ続け、結局一生に及び受け続けたという事であり、その被害者としては、「現実の戦争を起こしても、全ての徹底した表面化と犯人の武力による拘束、また武力にり強制的に賠償を行わせる事は当然の行為」だと信じています。
これらの被害者となり「産まれるすぐに実質的な拉致状態にされ人生を全滅状態にされた井賢治」個人は、これらのあらゆる国家と組んでも、これらの実行者を徹底し表面に引き出し、これらの犯人が拘束され人生の賠償がなされるまで一歩も引く気は無いという事です

ですから、「簡単に考えたり、あまり甘く考えるな」という事ですよ。
これらの徹底した追及は、これからさらに２０年、３０年、４０年、５０年と結論が出るまで、被疑者である「井賢治」が生きている限り、終りはないという事ですよ。これらの実行者には、考えが甘すぎたのだと徹底し認識して頂くという事です。
「物心がつき或程度の事が理解できる歳頃になり、このような事が行われる理由でも判れば、まだ何とか耐えようもある」のだが、その理由一つ示されず通告も受けずに、産まれた直後から一方的に一生を奪いとられたという事がどのような事かを、戦争を行ってもはっきりさせ、人生の賠償が為されないのであれば、その家族・一族に身を以って体験して頂くという事です。

まあ、現実に発生をした５歳頃からの人体実験及び４４歳の今まで続く、「井賢治」個人のあらゆる能力を封じ込めた「精神コントロール」を「下半身で切るや刺す」で隠避できるうちに行っておけよ。それらの隠蔽も、このようにしつこく一つ一つの事実を追究し続け、さらに２０年、３０年、５０年と続けてゆけば「すぐにボロが発覚し、真実を隠蔽する口実だ」という事が判るはずですよ。
これらの徹底した表面化と人生の賠償が為されないのであれば、そのような甘い事も言えなくなるように「現実の血を流し、切る・刺す・撃つの報復である戦争で強制賠償をさせる」以外に他に方法が無いという事になる。
産まれた児を拉致し、目隠し状態で４０年に及び拘束し、その何も知らない個人に全ての罪と責任を被せ背負わせようとした今までの状況を見る限りにおいては、現実の戦争を行うしかないように思えます。どこまで、誤魔化し隠蔽できるか、これらの嘘の情報操作の拠点になっている放送各社に「実質の進歩という益のない嘘放送の空回りを、これから３０年ほど続けて頂く必要がありそうです」が。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治

（１）まず、「何らかの法律・産業全般への絡み」が作られ、それに関して何者かが「辞意・汚名ニイ」とし、僕「井賢治」をつぶそうとしたという事のようです。
そして、辞意をしなければ、その事を全く関係の無い「下半身に結び付け種馬行為を辞意しないとする噂」を、組織的に広範囲に流す事で僕を落す事を計画し現実に実行し、「シンライを傷つける」「シンヨウを落す」「自慰・汚名ニイ」ともってゆき、４４歳までの僕「井賢治」の人生を全滅状態にしたということのようです。

（２）言動・行動操作
元々の僕「井賢治」には「天才的な才能がある」事には違いない。
しかし、そのような人物でも、産まれた直後から国家規模の医療行為で包囲され、操作されれば抵抗の行いようが無いわけですよ。
まだ眼も開かず、言語も話せない時点で「牢屋に入れられる」という事ですから。
そして、その産まれた直後から行われた言動操作により、「良い面」と「悪い面」の区切りが全く判別がつかなくなるという事でもあるわけですよ。
これですと、「良い面は外部が操作し与えた」と言え「悪い面は本人の我であり真の姿だ」とも言える。
そして、その論理に異議を出すと「外部操作で作った悪い面」を表面に出し、「あの悪い面も井賢治の真の姿か？」と脅し、「外部が一方的に盗み利用し尽くした才能などの良い面も含め、悪い面も外部操作だ言う以外に無い状態を作り出す」ことにより異議を封じ込めるようにできている。
つまり、「井賢治個人の才能」を「賢治個人の財産だ」と言えば「悪の資質もそうなのか？」と言うようにし、「いや、悪の資質は外部からの操作だ」と言えば、「では、才能も外部からの操作ではないのか？」というように作っているという事です。
これらを、僕「井賢治」が産まれると同時に計画している事により、これは全て「井賢治」個人つぶしが最終的な目標だという事ですよ。

また、これに「第二次（ダイ二字）世界大戦」掛けもされているようであり、これが「白癬病（ハク・セン・尾・用）」「チック症」「躁鬱病」「」自殺」「摩擦」掛けも為されているようです。そして、４０年近い期間に及び「海外を罠にかける人権外交などに利用し尽くす」とともに、全ての証拠隠滅を目的とし、４０歳を目前にした１９９５年頃に「大分県野津原町近辺で数度に及び大型トラックやダンプで事故を装い、僕井賢治を殺そうとした」ということのようです。そして、これも「軽自動車が大型車に突っ込むとし特攻隊での自殺」掛けをしていたようです。

これは、何度も記述してある１９７２年の井賢治が１６歳当事に行われた「井寮廃人」「井利用廃陣」「異利用廃仁」「異両廃陣」掛けと完全に一致しているという事です。
ですから、初めから「英語（陰具・立・手）と日本語（邪パ・ニイ・ズ）」の両用を計画し、「第二次」を「ダイ（死）・二字」で「イイ　ケンジ」掛けを行っているという事ですよ。これらには常に、「辞意」「汚名・ニイ」掛けが為されており上記の「異両廃陣」と計画的に一致させているという事です。
つまり、「井賢治（イイ　ケンジ）」を「産まれると共に医療行為などを駆使し言動を操作し、さらに学校組織が組織包囲を行い」ながら、自治体ぐるみで「海外にまで悪のシンボルのような情報を売り飛ばし」利用しながら、「人権外交の罠により、異国と井賢治」の両方を葬り去ろうとしたというのが真実だと思えます。そして、その通りの結果になっている。
これらの徹底した表面化を妨害するのであれば、これらに関与した者は親・縁戚・地区住民・自治体住民を問わず皆殺しにして初めて被害者としては納得がゆくという事ですよ。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治

そして、東京から九州や大分県に戻った後に、全く理由の判明しない多くの着け回しや徹底した仕事の妨害、住居への侵入、金銭の持ち出しなどが行われた。また、九州に戻った時点で「何らかの周囲の目や対応が異常に不自然な状態になっていた」。
また、東京での通信上での多くの記述などが、九州で別な者の名で無断利用され、海外イベント誘導などに於いて利用されていた気配があった。

ここで考えられる事は、元々の「井　賢治　Ａ」が、大分市、長崎、東京に出ている間に「別な井賢治　Ｂ」に入れ替えられ、「井　賢治　Ｂ」の盾として代りに攻撃された。
そして、「井　賢治　Ａ」が再び大分県に戻った後に、現実には何の攻撃も受けていずに被害が何も発生していない現実の「井　賢治　Ｂ」が攻撃を受けたと言い張り、「おまえの代りに攻撃されたからとして井　賢治　Ａに対し反撃をする」という表面上の形がとられている疑いがある。
これも、最も単純化した形であり、現実はもっと複雑になっているはずですが。
これを、僕「賢治」が５歳か６歳頃父親「茂範」から受けていた「教育的指導なる往復ビンタ」と連動させ「国家総動員で４０年費やし、井賢治という一人の個人に対し行なった」という事のようです。これも、何から何まで徹底し表面化すれば「まさに国家的な笑いの種であり国の汚辱でもある」という事です。

結局は、攻撃されているのは「井　賢治という個人一人」には違いないわけであり、このような情報操作を行なうことにより「結局は一生に及びあらゆる攻撃と封じ込めが、日本国家のあらゆる組織が総動員され、井賢治という一人の個人に対し行われた」ということです。
これらの「情報操作による井賢治個人攻撃」は、井賢治という自己だけでは無く、「井」を「イイ（ｉｉ）と読ませニ本」などとし周辺の住民から日本に存在する状況の全ての欠点に「攻撃の口実」をみつけ、それをその住民を攻撃するのでは無く、「八十八夜」や「新芽の摘み取り」や「スゲの傘」とし「全て僕、井賢治に責任を取らせ、攻撃する」という状況を作り、現実に「４４年の井賢治個人の一生におよぶ期間にわたり、それを行い井賢治の人生を全滅させた」ということです。
また、１９６０年直後に家の内部で父親「茂範」がしばしば「僕である賢治」に「往復ビンタ」をしていた事さえも、１９７０年に於いては「久住町立久住中学校の水谷なる数学であり野球部の教師に模倣させ、僕を含む生徒に往復ビンタで叱り実行する」という事が為されていた。つまり、父母の存在や行動さえも「僕、井賢治をつぶす材料や口実にした」という事ですよ。それの最も最たるものが母親の「妙（タエ）」という名称掛けであり、「絶えに耐えられるか？」という形が「４０年に及ぶ一生井賢治に着きまとい、自殺強要の拷問を続けるとともに、自慰・オナニーなどの醜聞や狂暴・獣などの悪印象づけ、さらに僕自身に女に近寄れないような精神コントロールを行い、近づいた周辺のあらゆる女にも精神コントロールを行い井賢治から切り離し、独身で一生を終らせる」と計画したようです。

国家総動員で４４年の長期に及びI井　賢治という一人の個人を地元自治体・学校組織・財界組織・放送企業組織・医学会組織・労働組合などの国家の考えうるあらゆる機関を投入し４０年という信じ難い期間に及び着きまとい攻撃し、あらゆる人生の可能性の芽を摘み取り、人生をつぶそうとしたという結果になっている。

そして、医療行為を含む「４０年近い自殺強要拷問が井賢治個人に対し途切れる事無く続けられたのは事実」であり、それに加え「学業・仕事」と「失意・失望・絶望」「人生の成功を妨害する」として「４０年という信じ難い一生に及ぶ期間、人生のあらゆる可能性の芽を日本国家から海外国家まで巻き込み、組織的に摘み取られ人生の全滅状態にされたのは事実」であり、一人でこれらの全てを受けた被害者としては「冗談で済まされることではない」のですよ。
これらの人生の賠償が為されない限りは、現実の戦争を起こしても手段方法を選ばず徹底した武力による強制賠償をさせる道を選ばざるを得ないという事です。
家の内部に強盗が侵入し、許可も無く一生に及びあらゆる財産を持ち去るような行為を行なえば、自治体による住民保護、法治などの正常な状況が全く機能しない状況であれば、実力行使で自己の財産を取り戻すのが正常な人としての行為ですよ。
「町村合併」とし「チョウ・ソン・ガッ・ペイ」という形で自治体が、そして警察自体が犯罪の実行グループの疑いが非常に強く、これでは最初から全く話しにならないという事ですよ。
賠償が為されないかぎりは、それらの賠償を得るための武装組織の結成を目指す以外に他に道はないという事です。

既に「井賢治」という個人を４０年という期間に及び国家総動員で「目隠し」状態にし組織動員で実質的に「拉致状態」におき、個人のあらゆる才能をつぶし、盗み去り、そのような行為が行われる理由一つさえも説明が為されず解決の方法さえも全く見つけ出せない状態で人生を全滅にされたわけだが、これから２０年や４０年、合計で１００年近い期間人体実験を行い続けるという「人類史上においても過去にも全く例のない、信じ難い重大犯罪を犯す」ことも、今までの４０年を観ていれば、この日本という国は行なう危険性もあると思います。こちらも、残った人生の全てを、これらの徹底した報復にあてるから覚悟だけはしておけ。

また、このような「実質的な幼児拉致」を地方自治体ぐるみで行いながら「文教・文部・学校組織内部で生徒を人体実験に利用し廃人にする」。
そして、日本財界もこれらに総動員で加担している。
これも再三に渡り被害者として主張していますが、このような学校内部で国家行為・国策行為で一人の個人を人体実験に使い廃人にするような「アン・フェアーの極みの国」である事が判明し表面化された以上、文部省・文教が関与するオリンピック競技会や国際陸上競技などのあらゆる大会は日本国に於いても何があっても開催すべきではないと思います。
そして、日本の放送局には、海外大会を含めそれらの放映権は何があっても与えるべきではない。
これも、当然のことです。小さな子が安心をし身を任せる学校組織内部で、学校を信じ安心しきった何も知らない一人や二人の生徒を、学校組織という巨大組織が人体実験に利用し、人生がこれから始まるという歳頃に計画的に廃人にするなどのことは、世界のどこの国に行こうとも考えられない。

この国が、これらの被害者に謝罪し人生の賠償をし、あらゆる人体実験問題の解決が為されるまで、商業博覧会・国際スポーツ大会を含むあらゆる国際的な活動は、積極的な犯人として行動した日本国を含め、これらに関わった国での開催は全て拒絶すべきです。
これらの国際大会さえも、これらを絡める事により「人権の罠」に誘導され「大会や組織を壊す計画が進行している」とまで考えられる。
元々の人類らしさをとりもどすためにも、良識があり常識のある正常な国家で行なうことが、正常な人としての文明・文化を取り戻し大会・行事を、これからも健全であり健康に育て、発展させる道だと思います。

これは、「井賢治」という自分の分だけであり、この他にも「盾」や「傘」として数え切れないほどの、他の者の代表になり「あらゆる災いや攻撃を４４年に及び受けてきている」ということです。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治

（１）まず先に、「日本国家の象徴」のようにされ、しかし「日本国への憎しみの象徴」のようにされ、戦争絡めと医療行為で「チック症」「白癬病」「躁鬱病」「エライ・徳高特攻」、「自殺（自慰）」、「御名ニイ」とし、これを持ち上げるとともに「汚名を着せる」や「汚名ニイ」と、現実には運んだようです。
これを、どちらにでも逃げられるように「二枚舌」を使い分けし「両刀使い」「宮本武蔵」などにしているようです。

（２）さらに、これが大分県立大分舞鶴高等学校入学とともに、まったく逆になり「占領している異国を排除する」とし「異両廃陣」や「井利用廃陣」などとし、医療行為を以って「僕、井賢治を操作しながら、外国勢力を僕に一方的に結び付け、僕を汚したり落したりする事で外国勢力に汚名を着せよう」としていたと思われる。これが完遂されれば、僕井賢治もともに潰されるという事になるわけです。

（３）また、この前提には「小学校時代に為された」と思われる「逆」掛けがあり、元々はこれから「偽役」とし「イの為の役」とされた疑いが強い。そして、この「逆に連なる者は次ぎのようなものがある。
■「賢治」ですから、「暴力や腕力」では無く「知的やインテリ」が名前に象徴されるのだが、これを強引に逆に向けようとしたようです。
それが、「暴力（棒力）」とし「下半身の男性器」「種馬」「狼」などとされた疑いがある。さらに「賢く無い、バカ」とされたことのようです。
■「八十八夜」の「茶摘み（新芽を才能が出る前に摘み取る）」や、「ブラ・ウン」、「素下の傘」なども、この「暴力」「防衛」絡めにしたからだと思われる。
■元々「八」は「末広がりの縁起の良い字」だとされているはずです。また「八十八」は「八十八を米」と読むことなどから「米寿」などに代表されるように、「縁起の良いもの」とされているはずです。
■また、「八」の字を逆にし「末広がり」を「尻すぼみ」にし、家を絶つと４０年に及び僕「井賢治」に着きまとい、「あらゆる人生の成功を妨害する」ことを計画的に実行したようです。

（４）「六」「八」
元々は「繁栄」「栄華」「発展」である「末広がり」の「八」を「封じ込める」ために、「ナベブタ」のある「六」という字を利用したようです。
その為に「６チャンネル」である、東京都にある放送局の「ＴＢＳ」こと「東京放送」が利用されているのだと思います。
つまり、「臭いものに蓋をする」とし、「末広がりに蓋をし封じこめる」という手法です。
また、この「ナベブタ」の封じ込めが発覚し表面化し追究された場合に、個人の人生という「生活・仕事・政治・経済・芸術などの個人の発展や国家発展」を妨害しようとしたのでは無く、「人を刺す蜂」などに話題を逸らし「末広がりの封じ込め」では無く「下半身絡めという悪質な蜂の棒力の封じ込めを行ったのだ」と言い訳ができるように作られているようです。また、これであれば「日本、もしくは何らかの勢力を封じ込めようとした行為」さえも、逆に「正義の行為」として視点を変える事ができるようになる。
この情報切り替えも、状況により、地方自治体・学校組織・国会議員及び地方議員などのあらゆる情報組織を総動員し行っているようです。

（５）僕「井賢治」を「日本の法律・行政・経済・産業のメ」などとする事により、国家が「総白痴化」や「衰退」の道をたどらないように、この４０年の凶行が井賢治に対してなされたという言い訳が言われるかもしれないが、「基準や教科書でありメ」であれば「僕、井賢治が足踏みしつぶれる」という事は日本がつぶれるという事になる。
現場である「大分県直入郡久住町大字白丹」及び「大分県大分市の高等学校の寮」、また長崎大学に通った当事も長崎県長崎市で同じく行われた「医療行為による心神喪失人体実験」、さらにその次に会社生活をおくった「東京で組織的に行われた僕を精神をコントロールし記憶・思考を妨害し発狂させ自殺が計画された人体実験」は、あれは「日本国を停滞させようとした日本人以外の者が行った」という事でしょうか？

（６）現実
そしてまた、現実というものがあります。
「理由一つ告げられる事無く、４４年の信じ難い期間に及び国家規模の組織に包囲され人生をつぶされ、この４４年の人生を一瞬の幸福を味わう事もなく、途切れる事無く続けられた医療拷問により発狂しそうな状態を耐えたいた間、何度も繰り返しているように日本は信じ難いほどの巨大発展を遂げた」。これらは、日本人では無いのでしょうか？
また、このように産まれた瞬間より地獄の底に居たような僕を、さらにこの日本国は利用しアメリカ合衆国と組み、井賢治個人の才能から各種の能力を全て、僕の許可もえずに室内から盗み去り、睡眠中に直接頭脳から盗み去った。同時に、これらの海外を大量に井賢治に絡め、外資という巨大資本の引き出す行為にさえも井賢治という個人の才能と存在を利用した。

ですから、これらの結果をみても「実質的に井賢治が末広がりや発展の害や蓋になったことは有り得ない」。
これらの事から、「井賢治の一生を人権外交」などとし海外に絡めるとともに盗み去り、逆に「井賢治とは全く縁の無い下半身話しだけ」に強引に結び付け、それらの「人生を盗む」という行為と「米国映画などに絡めた金銭絡みの国際経済詐欺」から話題を他に逸らそうとしているものと思える。つまり、井賢治を利用し益だけは絞り取ったから、残りの塵だけを井賢治に押し付け後処理をさせようとしているという事のようです。

（７）他の逆掛け
これらの逆転掛けは一生に及び続けられ、医療づけと個人の思考を操作する医療精神コントロールにより小さな生活の一部にまで及んでいます。それらも記述しておきます。
まず、酒・タバコが完全に外部からの嗜好操作で左右されているようです。
今でも基本的には酒は飲めないのだが、「元々、３ＣＣから５ＣＣ程度の小さな猪口一杯でも口にすると真っ赤になり倒れ低ていた」ほどに酒に弱かった。これも、意図して「ダラダラとアルコールを切らさない状態に外部から操作されている」疑いがある。
また、５歳か６歳頃には、多少でもタバコを吸う人が近寄るだけで嫌悪の対象になるほどのタバコ嫌いだった。タバコを吸うというだけで近寄られるのや嫌だった記憶がある。さらに、そのような僕が成人前後になり周囲の者の模倣をしタバコを無理に吸おうとした時も、一本の４分の１程吸っただけでめまいが発生し動けなくなるような状態だった。
これが、多少タバコを吸うことに慣れ、後に「やはりタバコは止めよう」思いたち、それを止めようとした時期があり３日ほど禁煙をしたが、それが止める事ができずに、その３日の翌日からそれまでは一日一箱だったタバコの量が、「逆」に急に３箱に増えた。これも不自然と言えば不自然です。つまり、これらも４４年近い期間僕に着きまとった狂人どもが、逆掛けで「では増やしてやれ」とし僕を操作した疑いがある。
下半身も「全く逆」ですね。
元々の僕は、「全く下半身には興味が無い」か「そのような事よりも、人が生きている間にできる宇宙開発や文明の進歩の可能性」などが興味の対象だったと思います。ですから、思春期になり女と一緒になり結婚などをし家庭を維持するためには、相手の肉的な身体に直接触れなければならない」と知った時には、「そのような事をすれば、小さな子供の喧嘩のようなお笑いになってしまい夢が壊れてしまう」と思ったのを覚えています。これが、中学の二年頃の事だったと思います。
ですから、これは飾るわけではありませんが、どちらかと言えば「知的」派であり「インテリ」派だったと思います。そして、これも睡眠中に聞き出され「全く逆の肉体派や淫乱派にされ、種馬発想や罵倒」という構成が為されたのだと思われます。全て逆ですから。
「眠り」もそうです。
中学二年頃でしょうか、学校の図書で借りた「心理学の実例や病床の記録」を描いた書籍に、「十代初期で突発性の原因不明の病気で眠りにつき、そのまま３０年近く眠り続けた人の記録」が乗っていた。それの記述を読んで、このようになったら「人生のあらゆる可能性を奪われるわけだから本当に恐ろしいだろうな」と思った記憶がある。これも、その恐怖を聞き出され、ではその最も恐がる恐怖を「井賢治」に味合わせろと、現実に医療行為を駆使され「１５歳頃から眠ったも同然に医療的にされ、４４歳のいまだに続けられている」という事になる。
 

また、「住めば都」の「逆」掛けが、大分県及び九州を総動員し僕「井賢治」に対し為されているようです。これが、「逆掛けが計画的であり組織的に為された」という「証拠そのものだ」という事です。
これも１４歳頃の事でしょうか。ドリス・デイのケセラセラではに似ていますが、「将来は何なる」と考えている子供時代に、このような山の中の田舎では農業か何かを地道に行い死んでゆく以外に他の方法は無く、大都会に出なければ人生の成功は有り得ないなどと感じた頃、そうれではどのようにしこの問題を解決　しようかと考えた。
そして思ったのが、それでも「住めば都」であり「自分の住んでいる場所が最高の場と自分で思い、誇りを持ち」、その「住んでいる場を世界で最高の場にすれば良いだけの事だ」と思った記憶がある。
このような状況になると、これも外部から入れられた考えという疑いもあるが、それも記録にとられているようです。そして、それも「計画的に逆掛けをされている」ようです。
そして、では全く逆にしてやろうとし、東京に出ている間にあらゆる醜聞を地元である大分などに組織的に流し、住む場さえも無いような大悪党に僕が為されるとともに、同時に地元の者が僕を利用し多くの泥棒・詐欺行為を働くような仕組みを作っておいた疑いがある。こうなると、僕「井賢治」自身も、自分個人の益を守るために住んでいる地元の者を攻撃し、最も嫌な場と思わざるを得なくなる。
この状態を、３０年以上の歳月を費やし、僕が大分市・長崎市・東京に出ている間に大分県で作り上げた疑いがある。疑いというよりも、確実に何者かがそのように組織動員で作ったようです。
これらも、３０年でも５０年でも徹底し調査し、人体実験犯人の一部とし、さらに国際経済詐欺の犯人グループとして確実に追いつめ、死に追いやるまで何も終らないという事です。

（８）今現在
３歳から５歳頃から始められたと推測され、８歳頃からは病気の発生という実害をともなった行為になった、井賢治個人を医療づけにし、一生をあらゆる事に利用するという行為は、西暦２０００年になり井賢治が４４歳になった今現在も「大分県直入郡久住町大字白丹」において尚続けられている。

個人を産まれた瞬間より拉致し一生を奪いさった者が自ら名乗り出て人生の賠償を行わないのであれば、何があっても、この一生を奪い去った者どもを許す事は有り得ず、現実の戦争を発生させ強引に全ての事実の表面化と、強制的な武力による人生の賠償を勝ち取るしか他に選ぶ道はない。
井賢治は一方的な被害者であり、これは僕「井賢治」が求めたものでは無く、これらの幼児拉致・監禁の犯罪者グループが自ら望み導いた結果だという事です。
これらに、この久住・白丹地区住民、大分県民が関与していれば冗談ではなく「現実の血の雨を降らせても、徹底し全てを白状させ表面化する事しか有り得ず、それが為されるまで何十年かかろうとも何も終りはない」という事です。

大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　　井　賢治