久住町立白丹小学校

小学校5年か6年頃、学年が二つほど年下の「渡辺」という女の子がいた。
4、5人で小学校からの帰り道に、小さな子供の鬼ごっこのようなふざけて遊びながら帰っていた。
その途中で小便がしたくなり、尿道が性感神経を刺激したのか性器が少大きくなり性器の先端の亀頭部分が皮から出たために、歩くたびに亀頭がズボンに擦れ性器を刺激し、性器が勃起してきた。
4、5人で遊びながら道を歩いていたために立ち小便もできずにいたのだが、勃起してきたために、それを他の者に見つかるほうが恥ずかしいと思い、結局小便をし勃起状態を解消しようとした。
そして、数人から離れた場所に行き小便をし始めたのだが、それまでの帰り道の鬼ごっこのような遊びのふざけた気分のままだったのだろうが、その年下の「渡辺」という児が追いかけてきて、カラカイ半分前を覗き込もうとした。
勃起状態だったので「何があっても見られてはまずい」と思い、その女の子に背を向けるように左右に身体を振り回しながら隠そうとしたが、既に溜まったいた小便が勢いよく出始めていたので、その状態では身体を動かすにも限界があり、とうとう勃起状態の男性器を見られてしまった。

その瞬間に、笑いながら追いかけてきて前を覗き込もうとしていたその「渡辺」という女の子の顔の表情が急にこわばり、すぐに他の者らの所へ行ってしまった。
勃起状態になると通常の性器の大きさの長さで言えば5倍、容積から言えば10倍近くになるために、その女の児の眼からすれば「信じ難い巨大な性器を見た」という感覚を得た可能性もある。

小便をし終ると、勃起もおさまり皆の所へと戻ったが、その渡辺という女の子は急に無口になり、その帰り道ではそれまでのように楽しそうに他の者とも遊ばなくなった。
それ以来、同じ帰り道でありながらも、その児は全く僕と帰る事も遊ぶ事も無くなった。

久住町立久住中学校

これらの正確な状況が入っていたのかは不明だが、これが13歳で入学した久住町立久住中学の一部教師において、男性器や下半身の話しとして結びつき、坂本や水谷なる数学であり、野球部監督の態度に結び付けられた疑いがある。
そして、野球の「スコア」をつけるなどとされた疑いがある。
そして、マンガの「梶原一騎」「巨人の星」「星飛馬」などとされた疑いがある。

大分県立大分舞鶴高等学校

それが、16歳で入学した大分県立大分舞鶴高等学校の文化祭において、「翼をください」という歌、「鶴の恩返し」という寮生の演劇、「棒になった男」という女生徒による創作ダンスになったのだと推測される。
この「鶴の恩返し」というものが、上記の「渡辺」なる女の児と「僕」の立場が逆転をされ、「見てはならぬモノを見た者」が「女から男」へとそして、「棒になったのは男」だが、「それを女生徒が演じる」という形に変えられ、これが逆転をされている。
しかし、去っていったのが女であるというのは同じようですが?

同時に、その児が見た「性器の大きさを巨根」とし「渡辺オーナー 読売巨人軍・ジャイアンツ」とされた疑いがある。
しかし、それは「勃起状態であり、見栄を張っている」とし、この「巨人」を「嘘人・嘘陣・嘘仁」などとし、「医療廃人」掛けで「井利用廃陣」や「異利用廃陣・異両廃陣・他のイリョウハイジン」掛けにされた疑いがある。
そして、「男性器の亀頭」を「ツルツルの頭」とし「ツルのオン返し」とした疑いがある。
これが、この学校の寮に入寮とともに為された「カミを抜く」などという操作と関連づけられ、「薬物使用だと思うが頭の髪が大量に抜けはじめた操作」だと思われる。元々の僕の髪は煩わしいほどの量があり、この時点ではその煩わしいほど有った髪が半減するほど抜けはしたが禿げにはならなかった。
また、これは「今東光」さんなどの「頭光会?」などに関連づけをされている疑いがある。
しかし、この真実は「光沢を放つツルツル頭は、張りつめたように勃起した時の男性器の亀頭であり、その光沢の事」であり、人の頭ではないですね。

長崎大学

これが、西暦1975年の長崎大学入学とともに、「男性器の亀頭」が「人の頭」となり、1976年頃の制作・上映映画「八甲田山、死の彷徨」という映画のタイトルに関連づけをされたようです。
これを、「頭が発光で女性からの人気がなくなり、薄幸だサン、死の方向」とされたようです。
さらに、「パ〜・チンコ」掛けをされ、後に「小柳拓郎」という人物が連日、早朝パチンコに誘いに来ることで僕が大学の教室から足が遠のくことで「タイガク」するきっかけを作ったという状況に絡められたと思います。
この「パ〜・チンコ」掛けや「タイガク」掛けは、当時においても「医療的な思考・記憶・集中力の封じ込めで、実質的には勉学は不可能な状況になっていた」状況であり、他の要因でもタイガクが成されていたと思われる。

これが次に、社会人になり「渡辺社長」の「読売放送」という「放送局」や「番組」に関連づけをされたのだと思われる。
つまり、「放送局である渡辺が井賢治のチンポを覗き込む」という状況作りと、「そのチンポを見に、女が寄って来るが、それに驚き逃げ出す」という状況作りです。これも、何者かが僕の室内を隠し撮影しながら、現実に実行したようです。
さらに、この会社生活時代においても、「髪を抜く」を実行しながら、30歳頃からさらに髪を抜きはじめ「男性器を見て逃げ出すの次に禿げで女が逃げ出す」と転換した疑いがある。

また、さらにこれを「渡」を「渡り鳥」や「海外」とし、外国の者に室内を覗かせるという操作にしていた疑いがある。
これが「人権外交」であり、「仁ケン・外甲(害高)」ではないかと思われる。
そして、「小さな性器が肥大し大きくなる」を「巨人」掛けし「末広がりの八」とし、その「逆」が「知りすぼみの逆八やジョウゴ」としているようです。
しかし、これらは全て「プリティの逆」とし、小さな児時代から「落す」とし「醜い(ミニクイ)」掛けをし「自慰・オナニー」などの流れとともに、最初から全て計画的に運んでいるようです。
それにしても、産まれた直後の眼の開いていない児に狙いを定め、その児に目隠しをした状態で集団大人組織が総動員でつぶし、「敵の首をとったと自慢する」神経は?


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