大分県直入郡久住町大字白丹１２２０番地　井　賢治

■いまだに、西暦１９５６年直後の生まれた当事より為されはじめた精神コントロールが続けられており、感情などが完全に外部からの操作になっています。しかし、多くの掛けに関する資料を提供できるものと思えます。ご覧ください。
■産まれた直後から巻き込まれていた多くの障害が掛けにより為されていた気配も判明し、また「名前」掛けも多用されているようですが、西暦１９５６年産まれの僕「井賢治」がこれらの掛けの存在をうすうす感じ取ったのが、１９９５年前後になり数度の僕「井賢治」に対する殺人未遂が大分県において発生をした後の事です。そのまま殺されていれば、そのような掛けがある事も知らずに産まれた直後から死ぬまで「災いを受けるためだけに、この世に生を受けた」という結果に終っていたはずです。
今更、「掛けがありました」と言われても、この被害者である「井賢治」は、それらの理由で全てを納得するわけにはゆかないわけですよ。これまでの、４４年に及ぶ人生の賠償が為されなければ、これから４０年昔までさかのぼり、あらゆる事の蒸し返しを行うという事ですよ。また、賠償が為されないのであれば、当然の権利として武装集団を組み、強制的に賠償を行なわせる以外に、他に方法が無いという事になる。これも、これらを全て仕組んだ者が望んだことだと思いますが、そうであれば「その希望に沿ってやろう」という事だ。
これも何度でもい言っておくが、これらに実の親・兄弟・縁戚・知人等が関わっていたとしても、全く情け容赦はしないということです。